こんにちは😊
おむらいすです。
ご覧いただきありがとうございます。
去年の今頃、私はこんな記事を書いていました。
高校入試当日。
ドキドキしながら次男を送り出した日のこと。
「どうか力を出し切れますように」と
神社でお参りして
なぜか涙が止まらなくなったあの日。
あれから一年が経ちました。
結果から言うと
次男は第一志望の高校には合格できませんでした。
発表の日は
やっぱりショックで
家の中の空気もどんより。
次男も落ち込んでいて
私も「なんて声をかけたらいいんだろう」と
正直わからなくて。
受験が終わったらスッキリすると思っていたのに
3月は思っていたよりも長くて
少し暗い時間が流れていた気がします。
発表の日は
その日のうちに中学校へ結果を報告に行かなければいけなかったのですが
どうしても行くことができませんでした。
制服を着る気にもなれなくて
ただ時間だけが過ぎていって。
でも夕方になって
次男がやっと制服に着替えて
行ってきますとも言わず
中学校へ向かいました。
辛いだろうに、、、私にはできない。
先生の待ってるよ、の一言が足が動かしてくれたんだと思います。
公立不合格の結果を受けて、自動的に
併願していた私立高校に進学することになりました。
でも次男は
「高校行かない」
と言いました。
制服も早く作りに行かなきゃいけないのに
「いらない」と。
食べることが大好きな子なのに
食欲もなくなって
ずっと部屋でスマホを見ていました。
受験の間ずっと近くで支えてきた私がいう言葉は
きっと今の次男には重すぎてより辛くさせてしまう。
今は父親のほうがいいかもしれないと思い
制服のことは主人にお願いしました。
すると
渋々でしたが
ちゃんと行ってくれました。
発表から卒業式までは
10日ほどしかありません。
学校にもなかなか行けませんでした。
それはそうだよね、私だったら学校行きたくないもの。
でも5日目くらいだったかな。
その日
次男が自分から起きてきて
そして何も言わずに学校に行きました。
少しひとすじの光が見えた朝でした。
帰ってきたあとは
やっぱり元気がなくて
部屋にこもってしまう日々が続きます。
次男はもともと
友達に恵まれている子
学校に行けば
特別な言葉をかけられるわけでもなく
まるで何事もなかったかのように
いつも通り話しかけてくれる友達がいて。
きっとそれが
次男には一番ありがたかったんだと思います。
友達の家で
いつものようにゲームをして
いつものように笑って。
そんな時間を過ごすうちに
少しずつ外にも出られるようになっていったみたいです。
親の言葉より
友達の存在に救われることって
ありますよね。
そして迎えた卒業式。
正直、私は行くのが少し辛かった。
母同士で
「どこの高校に受かった?」
という話になるのが
わかっていたからです。
でも
やっぱり行ってよかった。
少しやせて顔もげっそりした次男だけれど
友達や先生と笑いながら
写真を撮っている楽しそうな姿を見て
本当にうれしくて
涙が止まりませんでした。
そして高校生活が始まりました。
受験のあと慰めるつもりで
「部活とかバイトとか他にも楽しいことあるよ!」と言ったとき
次男は
「もうテニスもやめる」
と言っていました。
でも悩みに悩んで
結局、夏前にテニス部に入りました。
今はそれが一番楽しそうです。
もともと口数が多いタイプではないので
「学校たのしいー!」という感じではないけれど
さぼることもなく
毎日まじめに学校へ通っています。
朝、家を出ていく姿を見ながら
ああ、この子は
ちゃんと自分の場所を見つけてるんだなぁ
と思います。
あの受験の日
「努力はきっと実る」と書いたけれど
もしかしたら
努力の実り方って
合格だけじゃないのかもしれません。
あのとき必死で頑張った経験が
次男の中にちゃんと残っていて
今につながっているのかな、と。
もし今
受験の結果に落ち込んでいる子や
親御さんがいたら
大丈夫。
その先にも
ちゃんと楽しい毎日は待っていると思います。
去年のあの日
胸をぎゅっとさせながら送り出した次男が
今は毎日
高校に通っています。
人生って
本当にわからないものですね。
部活について悩んで悩んでの話も
また記事にできたらと思います。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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