
2013年6月7日
長崎県庁において、へき地・離島周産期フォーラムin対馬(つまり『しまうまの会』ですね)開催について記者会見を行いました

写真左が実行委員長、我らが山内祐樹先生

右がフォーラムで基調講演をしてくださる長崎医療センター 安日一郎先生です。
地域の周産期状況について、現状と今後のあり方を考える、、
それが今回のフォーラムの趣旨ですが、産科医療資源不足という問題は全国的なものです。
対馬の医療スタッフ、対馬の住民、対馬の行政だけが頑張ってもなかなか改革は難しいと思われます。
大きな力を動かさないと解決にはつながりません。
そのためにも、ぜひ、この声を届けてほしいですね(‐^▽^‐)