続きですアメリカでのお洗濯1
ちなみに私は洗濯大好き人間
なのですが、なぜかというと
柔軟剤の香りが大好きだから。
で、アメリカって
柔軟剤の種類がすごい
左3本は正確には柔軟剤ではないけど。笑
scent boosterといって香り付けビーズみたいなやつです
これの注意点は
1番最初に入れること。
そうじゃないとビーズがきちんと溶けないみたい。
で、アメリカでの洗濯でなによりめんどくさいのが
rineseのタイミングで自分で柔軟剤を入れないといけないこと。
日本だと最初に洗剤と一緒に柔軟剤注ぎ口みたいなところに柔軟剤を入れておけば、ちょうど良いタイミングで洗濯機様が柔軟剤を入れて下さるじゃないですか
アメリカの洗濯機はそんなことしてくれません。(うちのは)
耳をすませて
洗い→排水→すすぎ用の注水が始まった頃を見計らって柔軟剤を入れに行きます。笑
これ、けっこう忘れちゃうんですよね
なので、柔軟剤、あまり使わなくなりました。笑
でも、大丈夫。
アメリカだとほとんどのお家で乾燥機を使うと思うんですが、うちも外干し禁止なので乾燥機を使ってます。
乾燥機に洗濯物を入れる時に、1番上にこのシートを入れます。
私、これずっとただの香り付けだと思っていて、
でも柔軟剤使わないか割にはごわごわしないよね〜って話に旦那となったんです。
で、よくよく調べてみたら
なんとこのシートが柔軟剤だった
確かにこれ乾燥機に入れる前は少しベタベタしている…でも乾燥機から出すとそのベタベタがなくなっている‼️
なので、洗濯機に柔軟剤を入れなくても
問題無しです
私は元々、洗濯物は太陽で乾かしたい派で乾燥機にはかなり抵抗があったんです。
でも、慣れって恐ろしい((((;゚Д゚)))))))
今は乾燥機大好きです。笑
天候に左右されないし、
15時からだって洗濯できちゃうし、
干さなくていいし?
ちなみに、オーストラリアにいた時は
裏庭のジャングルみたいなとこのロープに
こんな感じで干してました
取り込む時、蜘蛛の巣だらけだったり虫がついてるなんて日時茶飯事でした((((;゚Д゚)))))))
やっぱり、乾燥機最高じゃーん!!笑
以上、たいして役に立たない
アメリカでのお洗濯レポでした