徒歩圏内にあるターゲットに行きたかった…
だってターゲットに行けたら、かなりの時間が潰れるはずだから
でも、車社会のアメリカ。
特にヒューストンには歩いてる人なんていない。
から歩いてるだけで、見世物のようにかなり見られる。
さらに、歩行者になれてないからかなり注意して歩かないと轢かれる
ターゲットに行くのを躊躇していたのは道路を渡らないと行けないから。
横断歩道のない6車線の道路を気合いで渡るしかない…
でも、行きは黒人ギャングみたいなお兄ちゃん達がいたから仲間のフリしてくっついてったらなんなく渡れた。ラッキー
楽しかった〜
本当は旦那さんに喉の薬も買おうとしたんだけど、IDないなら売れないと言われた。
えー
ちぇっ
またひとつ成長した