もう0時回ったんじゃん!

親戚のオッサンとスナック2件回って

思う。


気がついて思い出す。


その背中は親父に似てた♪

その表情はユーモアに溢れてた♪

その言葉は相手を思いやってた♪


その背中は小さく寂しそうだった♪


飲めなくなったな!

オッサン!

腕組んで玉造温泉を暗い夜道歩く。


俺は憧れてんだぜ!

今も

カッコイイ姿見せてくれよ!


ま、俺。酔ってますわ(´・ω・`)

限界は超えてないけど

ダメだコレ♪


書けるからまだマシだな〜

落ち込んだ時に思い出す顔

 

 

 

 

 

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