濱江大道(バンド)で散策。 川越しに見えるのが,浦西にあるSWFC(上海ワールド・ファイナンシャル・センター Shanghai World Financial Center)でござい。 これからこ川を地下道を潜っていくんだそうな。
その前に(職業柄?) 中国銀行に行き,日本円1万円を中国元に両替してもらいに行く。所要時間約20分(長い),本人確認資料としてパスポートを提示したら,2回写しを取られた。 この夏マネロン防止の世界大会があり主催国が中国だったのだが,けっこうまじめにKYCをやってるんだなぁとまじめに感心。
トンネルを抜けるとそこは浦西だった。 バンドが今度は川越に見える。 ちょちょっと待て! そこに見えるは「Mドなるど」じゃないの?あれ?でもこれって作り置きのバーガーを置くだけなの?いや?スタンドの周りを囲むノボリはバーガーらしきことは書いてないぞ・・・。 謎だ。ナゾダなるど。
めんどくさいおやじギャグはどうでもええ。 中国における同業他社が集うWFCへようこそ! へっへぇ~♪VIPコースとやらで,一般の人とはエレベータも別,回遊ルートもてっぺんの階の一部以外は別,「そこのけそこのけしまたかが通る」でござい。 地上高100mの高さに背伸びしてみる。
しかも日本語完璧の孫(子へんに小がホントの漢字)嬢がアシスタントさんに!美人だ,やさしそうだ・・・! 今や日本では殆どお目にかかることができない,すれてない才色兼備嬢とはこのことや♪ あ~だがお別れの時は,VIPバッジをすげなく取り上げられたが【笑】
お昼は小籠包食べ放題に。 小籠包って食べ放題と言われると食べれないもんだね~♪
お昼の後は「預園」に。 庭園を見せてもらった後,預園のショップ街で揚琴の弦を扱う店を探すが時間切れ(涙)。 あえなくガイドさんが待つ集合場所に。 この日はじりじりと暑く,けっこう走ったので汗だくになったよ~。
午後3時頃「田子坊」に行く。
1920~30年代に建てられた「石庫門住宅」。修復しながら旧フランス租界の街並を再現した地域らしい。
なかなかカッコ良い写真ギャラリーがあったりする。自分の頭の中では原宿住宅とかぶってた。 子供服店の店先でおばちゃんたちが井戸端会議してた (この光景もどこか懐かしい)。
若い世代はテラス・カフェなんかで団らんしてたり・・・。
夕食はおしゃれなレストランで。 開店前に従業員の人々が朝礼(夕礼)をやろうとしてるところ。
案内された席は庭園の見える落ち着いた雰囲気の漂うところ。
日本で言う浅漬けのちまき(?)。 いやこれがまた美味かったのなんの。
黄浦江ナイトクルーズにでるためのドラゴンの目,口に咥える玉,そしてその先にほぼ満月が。 明日の中秋の名月は,中国では年のうち二番目に大事なお祭りの秋月祭という。 お祭りの前夜祭のためか,船着き場は人人人・・・でごった返していた。
ガイドさんの準備があり,難なく乗船。あれ?これって浜松町から客船で大島に向かう途中のお台場に雰囲気似てるぞ。 あちらに見えるは,今日のお昼に訪れたSWFCでござい。あ~,中秋の名月に浮かぶは孫嬢の笑顔か(ばし!← かみさんから蹴りをくらったところ)。
マウイ,シドニー,香港,お台場のナイトクルーズとひと味違う,たそがれというより寧ろ早くも明日の夜明けを待ち受けているといった人的エネルギーに,中秋のルナティックな(艶めかしい)雰囲気が加わった活気に充ち満ちた夜景です。
ふぁ~,気がついたらホテルに戻ってた。 シャワー浴びたので寝よ。 明日は万博だ。

