12月2日、晴れたり曇ったりの日。

インゲヤード・ローマン展に行きました。







このテーブルをこのまま外に運び出して、

穏やかな風を感じながら、

陽の光を受けるガラスを想像しました。









夜、誰もいない部屋。

窓から差し込む月明かりを受ける、

ガラスの器たちを思い浮かべました。










実用的で美しいガラスの器。

見ることと、

空想することの、

両方を楽しんだ時間でした。