備忘録とうたいつつ


それを書くことすら忘れてしまい 気がつけば


すっかり年の瀬。


たしか 最後に記録したのは夏休みだったような・・・



それほど この2010年は いろんな意味で激動だったということか。


良いことも悪いことも すぐに物事を忘れてしまうという習性の私だけれど


忘れようにも 体の細胞レベルにまで染み渡るほどの出来事があるものなんだと


実感した一年だった。



ふらふらと この一年を振り返ると


年明け早々 激しい腹痛で入院、一週間の絶食治療にはじまり

(すでに忘れかけていた)


心理学の講座に大阪まで通い


子供たちのことで悩み


実家に猫がやってきて


まわりの人たちに 沢山心配をかけた。



ほら


これくらいしか思い出せない・・・


どこが激動???



書き記すまでもなく、心の中で消えることのない


ふたつの出来事から学んだことを


2011年に響かせられますように。



今をどう生きるかの積み重ねが人生なら


この一瞬を 大切に 私らしく。



2010年の沢山の悲しい出来事は するっと忘れて


みんなの新しい一年に 明るい灯がともりますように。




shimashimalionさんのブログ








昨日 近江八幡にある

『かわらミュージアム』へ


あまり乗り気ではない K と2人で行ってきた。

某フリーペーパーの表紙に載っていた

諌山 亜由美さんの作品に心惹かれて。

ドローイングと写真を組み合わせた


独創的な作品を作っている彼女の世界は、繊細で 儚げで


でもその細い線の中に血の流れを感じるような 不思議な感覚に包まれる。



グループ展だったので、他にも 違う作家さんのモノクロ写真など


素敵な作品が多数展示してあったのに あまりゆっくり見ることができなかった。


展示室の薄暗い空間の中で 意味もなくぐるぐる歩き回る K を横目に

やっぱり 一人で来ればよかった…

と 若干後悔しつつ

気を取り直し 同じ敷地内にある 喫茶店で一休み。

窓からは 八幡堀が見渡せる レトロな雰囲気のお店で


アイスコーヒーとクリームソーダを飲み さながら小旅行気分。


それにしても

近江八幡に こんな雰囲気のある場所があったなんて…。

ずいぶん昔、10年ほど住んでいたのに まったく知らなかった。

その頃には まだ存在しなかったのかな。


ともあれ

アートよりも 蝉の抜け殻や 死骸、小道の角のお地蔵さま


古い民家の蔵の窓などに興味深々の K と過ごした 夏休み最後の思い出の一日。


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めずらしく 少し早い時間に 就寝。

小一時間ほど眠って 目が覚めた。

こうなると 厄介。
今度は眠れない。

こういう夜は 決まって
思考回路が迷走する。

ベッドから抜け出し
氷水を飲みながら
テラスで 夜気にあたる。

こんなとき お酒が飲めたら…

と 下戸の自分を忌まわしく思う。


見渡す限り 田園風景。
少し遠くに 比叡山系が見える このテラスが 私の憩いの場所。

そういえば カエルの鳴き声が きこえないな。

かわりに 秋の虫の声。

まだまだ暑いけれど
確実に季節は移動してる。


こんな時間にパジャマ姿で
懐中電灯をもったおばさんが 犬の散歩をしてる。

あのおばさん もしくは犬も眠れないのかな…。


氷水 2杯。煙草 3本。

そろそろ ベッドに帰ります。


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