明日はある冊子のインタビューを受けることになりました。
冊子の中で、患者の体験を紹介するのだそう。
病気についてインタビューを受けるのは初めてです。
インタビュー内容が送られてきましたが、質問に沿って答えられるか不安だな。
自分の気持ちに向き合わないと答えられそうにない質問も多くて。
今、これまでのことを思い出すためにブログを少し読み返していました。
お~そんなことあったな~ってこともあるのね。
ありのままをお話したらいいんだよね。
仮名にするか実名にするかも決めないといけないんだけど。
迷います。
インタビューはいつもする側で、受けることはほとんどなかったから、ここにきて受ける側の気持ちが分かりました。
うまく相手の気持ちを引き出せるか…、する立場としていつもドキドキしていたけど、受ける側も緊張するものなのですね。
とりあえず、言葉がまとまらないので、あまり考えずに受けてこようと思います。
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