従業員を雇うことになると、いろんな手続きをする必要があります。

中には個人事業主で一定の人数に満たない場合には義務とはならないものもあるようですが、福利厚生だけはきちんとしておこうと思っています。

具体的には下記の3つです。
①労働保険への加入(労働基準監督署)
②雇用保険への加入(ハローワーク)
③社会保険への加入(年金事務所)

1日で手続を済ませたいので、行政機関に全部電話して必要なものを教えてもらいました。

それにしてもなかなかに書類が多いですし、役所がそれぞれ離れすぎです。

厚生労働省っていうんだから、ワンストップサービスを実現してもらいたいもんです。

面倒ではありますが、これらはお金が絡んでくることなんで、クライアントからもいろいろ質問されるところでもありますんで、サービス向上につながると信じて、我慢してやってます。

それにしてもいまだに腑に落ちないのが、個人事業主とサラリーマンとで年金が違うことです。個人事業主だって、老後の心配がありますから厚生年金に入って将来に備えたいと思う方もおられると思うんですが、入れないんですよね~。

個人事業主の従業員は厚生年金に入れるのに、なんかとっても不思議な感じというか、不公平感を感じます。

わたしも独立した時に国民年金の納付を辞めようと思ったのですが、万が一の時に遺族年金が受け取れないとまずいと思い払ってます。

実質的に破たんしている制度にお金を出したくないという気持ちもよくわかりますし、ましてや増税してこの制度を守ろうなんて個人的には変だと思ってます。

現役世代以降は、納付した掛け金を一時金として受け取り、自己責任の下、老後資産の形成ができるという選択肢ができてもいいのになーと思っています。