内部統制ってどれだけお金と時間をかけても、限界がある。

経営者がそれを無効にしてしまったら、意味がない。

内部統制の構成要素の一つである、統制環境が一番大事というのもうなずける。

結局は経営者の誠実性に尽きるということか。。。

ただ監査上、経営者とのディスカッションで不誠実な経営者だと思っても、不正の起こりそうなポイントの手続を厚くすることはあっても、経営者の性格までは治せないし、そもそも会計監査人が人の性格をとやかく言うほど偉いんかっていう話もあるし、難しい。

でも、今回くらい貸付金の額が大きければ、いくら複数の会社を使ってたとしても、会計監査人も気付けたんじゃないかなーと。

まあ、結果だけを見てるんでいえることかもしれないけど。