今日はかつてのクライアントの担当者と飲みに行った。

彼女は連結グループから離れ、IFRSの旗振り役としての役目を現在は担っている。

そんな彼女とIFRSについての議論を延々していたが、とても楽しかった。

やはり私が求めているのはこんな理論的なやり取りなんだろうかと思った。

彼女は実務にも精通おり、かつIFRS導入にあたっての落としどころもある程度見通したうえで、非論理的な部分を私にぶつけてきたのだ。

私も共通の疑問を持っており、実に痛快に感じた。

彼女のような現場の意見にASBJの幹部は目を向けるべきだ。

この会社の担当者とは感情的なぶつかり合いもなくはなかったが、ほとんどは会計学的な論理的な話ができるので、きつい反面、楽しさも感じていたが、改めてそれを今日感じた。

彼女の上司は論理的かつ政治的で話していてとても楽しい。中途半端な理屈では簡単に論破されてしまう。

それを監査意見が出ない理屈で押し切るのか、理論的に押し切るのかでは今後の監査に影響することは必至だ。

もっとこの会社でもまれたかったというのが、率直な感想だ。

この会社を担当していたら、もう少し監査法人にいたかもしれない。

それくらい骨のある会社だ。

試験に合格したくらいではこのクライアントの担当者は論破できない。

こんな楽しい会社はなかなかないのだが、新人が行きたがらないのはさみしい限りだ。

もっと、堂々と議論をしたらいいのに。。。

感情論ではなく、理論的に話をすればきちんとテーブルについてくれる会社なのにもったいない限りだ。

このような方々とは今後もお付き合いをしたいな~。。。