この手の記事は他の公認会計士のブロガーさんも書いてらっしゃるが、とりあえず身の回りのことを書いてみたい。

わたしが転職したころは、一般事業会社の募集も多かったし、監査法人、コンサル等著しく高望みをしない限り、どこでも就職できた気がする。

とある東証一部上場企業はわたしのような若造に経理部長職と1500百万円の年俸を用意してくれた。

わたしの簿記の師匠は、あっさりとテレビ局に転職していったし、知人もクライアントの上場間近のベンチャー企業へと転職していった。

でも、今は状況が違う。

おそらく一度監査法人を出れば2度と戻ることはできない気がしている。

0708年の合格者が来年、再来年に修了考査を迎え、シニア候補者が莫大に増えることが予想される中で、自主的にやめてくれた人をまた取ろうとする殊勝な監査法人はないのではないだろうか?

事実、わたしの1年上の先輩は監査法人をやめ税理士法人に転職したものの、水が合わず退職した。その時に監査法人への復帰を望んだようではあるが、復帰は叶わなかった。

それが原因かどうかは不明であるが、その後その先輩は家族を残し、失踪してしまった。

まあ、この事例は極端ではあるが、公認会計士の転職事情が厳しいことに変わりはない。

それにしても先輩、見ていないとは思いますが、もしこのブログを見ていたら、メッセージください。

監査法人の元同僚が先輩を探していますよ。




転職成功の秘訣は、サイトに公開されない求人にあった。


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