前任の会計士がいいって言ったのに、担当者が変わったら指摘するのはおかしい。
クライアントの間のやり取りとしてはよくあるケースです。
このようなケースというのは何も対クライアントでの話だけではなく、法人内でもよくあることなんです。
担当者が代われば、視点が変わるので従来見えていなかった不備が見えてくることがあります。
今年から担当が変わったチャラ男会計士のA君は、前期以前から同社を担当している後輩B君に対して、何か不備を指摘しようとしています。
A君は後輩に対しては高圧的に接することで有名で煙たがられているのですが、本人は残念ながら気づいていません。
そうとも知らない、A君はB君の前期の調書の内容や検討方法にねちねちといい始めました。
みるみるB君の顔は厳しい顔つきとなるも、先輩は先輩なんで、そこをこらえ必死で我慢するのがわかりました。
A君の話の中には私が注意した内容も含まれていました。
それをあたかも自分は当然にやっていたかのような話しぶりだったので、笑いそうになってしまいました。
わたしはA君に何度もいいましたが、なかなか直せないところでした。
B君はその後一日、厳しい顔が緩むことはありませんでしたとさ。
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そうとも知らない、A君はB君の前期の調書の内容や検討方法にねちねちといい始めました。
みるみるB君の顔は厳しい顔つきとなるも、先輩は先輩なんで、そこをこらえ必死で我慢するのがわかりました。
A君の話の中には私が注意した内容も含まれていました。
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