公認会計を目指そうと思ったときにはいろいろな想像が働きますが、想像通りだったこととそうでなかったことはたくさんありますが、ほんの一例をご紹介させていただきたいと思います。

①自由に使えるお金が意外に少ない。
税込の年収はインターネットで検索された情報通りもらえています。でも、監査法人には通勤手当を除きほとんどありません。

経済的に余裕のない受験生の方(私もそうでした)は、合格するまではいろんなものを我慢していると思います。あれが欲しい、これが欲しいとかっていう願望があると思いますが、意外にそれが満たされるほどは手元に残りません。(自宅のから通われる場合はまた違うとは思いますが・・・)

これに対して一般事業会社では基本給の他に職能給、家族手当、住宅手当もしくは社宅の完備等が充実しており、結果生活に不可欠な固定費が少ないので、手取り額の内、自由に使えるお金の割合は大きいと思います。

②先生とよばれない。
これはクライアントやどこで(地域)働くかにもよりますが、先生と呼ばれることは少ないです。別に先生と呼ばれるのは個人的には好きではないので、いいんですけど意外でした。
ただ、いつもは”さん”付けで呼んでいた担当者の方が、ある検証事項に関する議論やアドバイスをしたことを境にして、”先生”と呼んでくださることがあります。
このような場合は、クライアントの方から認めていただけたような気がしてうれしいことです。

③クライアントから煙たがられる。
法定監査の場合で監査を受ける義務があり、監査報告書が出ないと困るような会社であっても、監査に非協力的な会社は結構多いです。
ま、監査ってあらさがしみたいなもんですから、よく考えればあまり歓迎される存在ではないというのはわかるんですが…
 ただ、独立されている方やコンサルの方は頑張りがクライアントの満足を生み出し、歓迎されるべき存在になることもあります。

ざっとこんなところですかねー。


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