公認会計士は財務書類が一定の基準に従って、適切に作成されているかについて、第3者としてのしての立場からお墨付きを出すのが仕事です。
どの士業でもそうですが、悪い事をする同業者はいるもので、このような不祥事は依頼人からの訴えや等により明らかになるケースが多いと思います。
一方で公認会計士の不祥事というのはクライアントが倒産し、よくよく調べた結果、粉飾決算をやっていたことが判明したというケースが少し前では大半でした。
でも今は、倒産していなくても監査法人が提携している海外のアカウンティングファームのマニュアルに従って監査しているか、公認会計士・監査審査会が日本の会計基準や監査基準に準拠して監査が行われているかどうか、このほかにも金融庁からの検査が入ることもあり、これにより懲戒処分を受ける会計士が増えています。
業界団体が自ら監査を行い、自浄能力があることを発揮することは、公認会計士の監査の信頼性を高める上では必要ですし、一定の成果はあげているとおもいます。
ただ、自分が受ける立場になると気持ちが暗くなりますねー。
しかも、わたしの担当したクライアントがわたしの所属する本部の監査と、公認会計士・監査審査会のレビューに同時にあたってしまいました。
こんなことはわたしであったことがありません。
ちなみに本部の監査で監査マニュアルに準拠していない監査をしていると認定された場合、パートナー(監査法人でいう役員・監査報告書にサインする人)の給料が20%カットになるそうです。
パートナーは確かに収入も多いですが、いろんなリスクがありますねー。やっぱり。
どの士業でもそうですが、悪い事をする同業者はいるもので、このような不祥事は依頼人からの訴えや等により明らかになるケースが多いと思います。
一方で公認会計士の不祥事というのはクライアントが倒産し、よくよく調べた結果、粉飾決算をやっていたことが判明したというケースが少し前では大半でした。
でも今は、倒産していなくても監査法人が提携している海外のアカウンティングファームのマニュアルに従って監査しているか、公認会計士・監査審査会が日本の会計基準や監査基準に準拠して監査が行われているかどうか、このほかにも金融庁からの検査が入ることもあり、これにより懲戒処分を受ける会計士が増えています。
業界団体が自ら監査を行い、自浄能力があることを発揮することは、公認会計士の監査の信頼性を高める上では必要ですし、一定の成果はあげているとおもいます。
ただ、自分が受ける立場になると気持ちが暗くなりますねー。
しかも、わたしの担当したクライアントがわたしの所属する本部の監査と、公認会計士・監査審査会のレビューに同時にあたってしまいました。
こんなことはわたしであったことがありません。
ちなみに本部の監査で監査マニュアルに準拠していない監査をしていると認定された場合、パートナー(監査法人でいう役員・監査報告書にサインする人)の給料が20%カットになるそうです。
パートナーは確かに収入も多いですが、いろんなリスクがありますねー。やっぱり。