クライアントとの打ち合わせが少しペンディング事項は残りましたが、大枠は合意できてよかったです。
新基準が出た場合、会社と決算前に打ち合わせを行い、決算監査が円滑に行うことができるようにしておきます。決算で初めて新基準の適用状況を検証していては、単体決算のみであればまだ対応可能ですが、何百社も子会社を抱えている会社では、子会社に展開している新基準への対応方針をも変更する必要がであり、かつ、変更後の処理に変更してもらわなければなりません。これに海外子会社とのやり取りも考えると、期限内に監査報告書を提出することはきわめて困難というか、実務上、不可能です。そこで、このような事前の打ち合わせは不可欠です。
今日の打ち合わせでもありましたが、条文の解釈誤りというのが結構ありましたし、親会社は管理部門の人員が豊富で対応可能であるものの、子会社では管理部門の人材が豊富でないことがないことから、親会社においては対応可能でも、子会社では対応不可能なことがままあります。そこで、連結決算上は企業の財政状態および経営成績を大きくゆがめない範囲で簡便な処理を認めることもあります。
ただ、どの程度簡便な処理を認めるかどうかについては、できるだけ基準に沿った会計処理を求める監査法人と、実務上の処理の簡便さを重視するクライアントとの間でコンフリクトが生じます。実務上の落としどころを探ることになるのですが、そのさじ加減が難しいのですが、反対に実務の醍醐味でもあるように思います。
新基準が出た場合、会社と決算前に打ち合わせを行い、決算監査が円滑に行うことができるようにしておきます。決算で初めて新基準の適用状況を検証していては、単体決算のみであればまだ対応可能ですが、何百社も子会社を抱えている会社では、子会社に展開している新基準への対応方針をも変更する必要がであり、かつ、変更後の処理に変更してもらわなければなりません。これに海外子会社とのやり取りも考えると、期限内に監査報告書を提出することはきわめて困難というか、実務上、不可能です。そこで、このような事前の打ち合わせは不可欠です。
今日の打ち合わせでもありましたが、条文の解釈誤りというのが結構ありましたし、親会社は管理部門の人員が豊富で対応可能であるものの、子会社では管理部門の人材が豊富でないことがないことから、親会社においては対応可能でも、子会社では対応不可能なことがままあります。そこで、連結決算上は企業の財政状態および経営成績を大きくゆがめない範囲で簡便な処理を認めることもあります。
ただ、どの程度簡便な処理を認めるかどうかについては、できるだけ基準に沿った会計処理を求める監査法人と、実務上の処理の簡便さを重視するクライアントとの間でコンフリクトが生じます。実務上の落としどころを探ることになるのですが、そのさじ加減が難しいのですが、反対に実務の醍醐味でもあるように思います。