リンゴジャム | 小さな台所から…

小さな台所から…

日々の献立からパンにおやつ、ハレの日のごちそう、保存食までを家庭料理のスタイルで、秦野市西大竹の小さな台所から紹介します。
不定期に自宅または調理施設を借りて料理教室を開催してます。

フカフカになったリンゴをジャムに煮ます。
コンポートはリンゴの形を崩さず煮込みますが、ジャムはピューレ状にトロトロにします。
リンゴの自然な甘さをいかした低糖タイプのジャムです。


リンゴ2個は細かくカットしてリンゴの重量の40%の砂糖を加えて、五時間~一晩おきます。
近ごろのリンゴは甘いので砂糖は40%と控えめにします。
通常のジャムの糖分は50%以上です。

一晩たつとリンゴから水分がたくさん出ます。
この状態で弱火でコトコト1時間煮ます。

またまた保温鍋カバーの登場です。
1時間弱火で煮ないかわりにカバーで保温します。

1時間後、リンゴがちょっと透き通ってきたら火をとめて(カバーから出して)1度冷まします。
冷ましてからもう1度とろみがつくまで煮ます。
仕上がりにレモン果汁を加えます。

1度冷ますことが、美味しくて見た目美しいジャムを作るポイントです。


煮沸した清潔なビンに保存します。
抵糖タイプなので、保存期間は未開封で1ヶ月、開けたら1週間以内に食べきります。

調理用の紅玉リンゴを使わなくても、浸透圧を利用した果汁を出すやり方と仕上げのレモン果汁でキラキラ透き通った酸味のあるジャムになります。

リンゴ2個、約500㌘と砂糖200㌘で500ccのリンゴジャムができます。

トーストやヨーグルトに合いますが、ホットビスケットにつけても美味しいですよ。

T家のお嫁さんと孫がこのホットビスケットを気に入って「焼いてくれ」 と先日粉を持ってきました!!
リンゴジャム、イチゴジャムとお届けしてきました。