照英さん！
名古屋は雪です！
今日は朝一で福岡へ向かい、夜には大阪です。
電車に乗り慣れていないのと、昨晩からの雪が不安で早めに出たら1時間早く着いてしまうという状況で新幹線のチケットを取りなおそうとしたら、若干の遅れが生じている関係でほぼ空席なし。
のんびりモーニングでもしてから向かいます。
これから春までのほぼ全てのスケジュールがパツパツに埋まり、これまでの経験と知識を駆使していかに効率よく成果を出せるかが問われております。
こーゆーシチュエーション燃えます。
どSな飼い犬嶋本です。
道楽さん各種入荷！
道楽的ジョインテッドパイキー
道楽さんが25年の製作活動を休止する最後のリリースとなったのがシャンハイミキ
山根さんが道楽レコードの67cmを獲ったのもシャンハイミキ
道楽史上1番のデカバスキラールアー
信じて投げ抜くのみでしょう。
道楽的ウイグルフィッシュ
1932年にジョージペリーがウイグルフィッシュで獲ったのが22ポンド4オンス、2009年に栗田学氏がギルの泳がせで釣ったのが22ポンド4オンスと同重量って認識で良いんですかね？
まあこのへんに疎いんですが、とにかく100年近く前にとんでもないバスがルアーで釣れている事実
世界記録を狙うトップルアーということで作られたビワコジョージ
記録狙うにはこの上なしなルアーですね。
道楽25年の歴史の中で、旧道楽、新道楽というかなんといえばいいのかわかりませんが、やっぱり松本さんと藤原さんがやっていた頃が多くの認識では旧道楽として、その後の新体制を新道楽と位置付けたとすると、新道楽の途中から一気に種類が増えたのがジョイントルアーですね。
サイズ展開まで含めたら一体何種類のジョイントルアーが出たんでしょう？
その中でも面白いボディシェイプのイコマイミノー
水流を受けてフラフラとイレギュラーにアクションしてくれそうですね。
平安楼別誂のゴツゴツしたグリグリカラー
ターンの得意なオーソドックスなペンシルも表面のゴツゴツで微妙な揺れやイレギュラーアクションを起こしやすいかもしれませんね。
旧道楽時代の山根デラックス
形が２つあって頭が丸いタイプと写真の頭が尖ったタイプ
どちらがどうとか勉強不足ですが、この縁起の良さそうな鶴カラー
いかにも道楽さんらしいルアーですね。
ありそうであまりないフラットペンシル
跳ねさせずにうまくアクションさせるにはやはりナイロンラインの方がいいでしょうね。
扱いこなせれば他にはない魅惑的なアクションになること請け合いです。
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