多嚢胞性卵巣症候群とサプリについて その2

 

この記事は女性の生理に関する記事です。いやな思いをするかもしれません、そのような方はスルーしてください。おねがい

 

 

 

さて、前回の続きです。

 

ジョン・リー博士の本を読んだときに、あまりにも自分の症状と当てはまることが多すぎて、びっくりしたのを覚えていますびっくりびっくり

 

 

 

ちなみに、この本は、多嚢胞性卵巣症候群だけを取り扱った本ではありません。女性ホルモンについて、エストロゲンやプロゲステロンなど、また更年期やホルモンバランスを崩すことで起こる可能性のある様々な疾患などについて書かれています。そしてその多くが、エストロゲンではなく、プロゲステロンを少量補うことで解決へ導くという感じのことが書かれてありました。

 

私の場合は、無排卵月経いう症状や、アンドロゲンというホルモンが多いことで起こる症状の延長線上に多嚢胞性卵巣症候群というものがありそうだ。ということに大きな発見がありました!音譜音譜

(実は以前の血液検査の時に、先生が「色々オプションで検査してあげるよ。音譜」と言ってくれて、その結果テストステロンの数値が男性並みあせるに高いことを指摘されたことがあったからです!!)←それだったのか?!びっくりと。

 

実際、その産婦人科の先生には、「こんだけ女性で数値が高いのは珍しいよ。ニヤリ」私「どういうことですかあ?はてなマーク」先生「ちょっとのことでは死なないくらい丈夫だってことだよニヤリ」といわれたのを覚えています。

先生もうちょっと具体的に言ってくれればよかったのにむかっむかっ

 

ま、そんなこんなで、13年もたって、ようやく自分の症状の根本の原因みたいなものが見えてきたようでうれしかったですラブラブラブラブ

 

で、さっそく、じゃあ、試してみるかチョキとホルモンクリームを購入することにしました!

 

次回は実際にホルモンクリームを購入して使用方法について書いてみたいと思います。