確か内田樹さんのブログだったかで、カントリー音楽は、非常に閉じた音楽で、国際性を持ちづらい、というようなことを書いていたように記憶しています。
たとえば、アリソン・クラウスは、米国では、押しも押されもしない、大スターのようで、グラミーもたくさんとっています。つい最近も、元zepのロバート・プラントとのコラボでグラミーとっていました。
私も最初に、この人の声を聞いたのは、プラントとのコラボステージでした。BSでやってる音楽番組で。
しかし、わが国で、どれくらい知られているかというと大変疑問ですね。たとえばビヨンセは、はたまたマドンナは、いわずと知れた国際的な大スターですが、アリソン・クラウスとなると、少なくともわが国では、それほどの知名度はありません。
私は思うのですが、アリソン・クラウスの声の良さは、カレン・カーペンター以来ではないでしょうか。聞けば聞くほどすばらしい。
ホンダのクルマのCMソングで使われた、シャナイア・トウェイン(UP!)とのコラボステージで、バックボーカルを聞かせてくれますが、バッキングでも、その声の良さは光っています。
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一説には「天使の歌声」などと呼ばれているようですが。
やはり、カントリーというだけで、ロック世代(?)や、いわんやJ-POP聞いて育ったような世代には、無意識の拒絶にあうのではないでしょうか。おそらく、本人たちも意識しないくらいの感じで「スルー」しちゃうのでしょう。
自分がそうだったので、非常にそう思います。
しかし、やはり、一国の国民が挙げて耳を傾けて、賞賛している音楽家というのは、それ相応の魅力があるに違いないわけで、聞かないのはもったいない、と思いましたね。
いやはや、カントリー音楽を40台半ばで聞くようになり、ほんとうに良かったと思いますね。
皆さんも食わず嫌いせずに、一度身をゆだねてみると、ほんとに気持ちいいですよ。
特に、楽器をやる方なら、映像とともに見たほうが、ぐっと来ますよ。かなり。
ではね。
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