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を見た。
ロレッタ・リンの自伝の映画化ですね。
のっけから終わりまで、なんだか、キュンとした気持ちで見ました。
主人公のロレッタの親の気分で見たんですね。
ほんの5年前なら、開始5分で飽きてたかもしれない。
それが、3年前に娘の親になり、このほど二人目のおめでたとなったことから、
180度見方が変わったのでしょう。
思うに、人が映画でも音楽でも、接するときに、「客観的に」とか「価値中立的に」なんて
見れないんでしょうね。
一定のクオリティを保ってさえいれば、立場や考え方が違えば、
興味・関心がゼロだったものが、急にぐっときたりするわけですから。
だから、なんでも性急に「あれはだめだ」とか「これはなってない」とか、
言わないほうがいいんだなぁ、と思いましたね。
つくづく。
大体がして、この映画でも主調となっていた、カントリー音楽とその上に作られた
アメリカ文化総体に関しても、ほんの半年前なら、見向きもしなかったのですから。
いやぁ、生きてみるもんです。
40歳すぎて、子供に恵まれるし、これまでまったく知らなかった音楽の魅力に
気づいて、楽しみが拡大するのですから。
そういえば、元ツェッペリンのロバート・プラントも、アリソン・クラウスとのコンビで
カントリーに目覚めたようですし。
カントリーに目覚めたので、アリソン・クラウスとアルバム出したのかもしれませんが。
まぁ、順番はさておき、同じアメリカのルーツミュージックでも、
ブルースには、50年くらいドップリとはまっていたプラント氏が、
あの年になってカントリーを「発見」したのですから。
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そういえばついでに言えば、エルビス・コステロはある時期を境に、
カントリーづいたときがありましたが、その時点では、
カントリーの魅力にまったくきづいていなかったので、
まったく無視だったのですが、
いまだと、彼なんかがカントリーに向かった理由というか
経緯みたいなものが、なんとなくわかるような
気がしますね。
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それにしても、知れば知るほど、アメリカ文化に占めるカントリー音楽の
位置が重篤なのですねぇ。
びっくりです。
いやぁ、いいなぁ、カントリー。
最近は、愛器のモーリスTF-801を、ドブロ見たいに横にして、
スライドバーで弾いて遊んでますよ。
ではね。