こんにちはニコニコ
薬剤師のりたまです。

いつもお読みいただき
有り難うございますキラキラ

ものすごく
久しぶりの投稿です。

今回は
微生物と共に生きる」

私は
20代から
畑しごとを
ライフワークとして
過ごしてきました。

何をするにも
土、昆虫、さまざまな土壌生物たちを
私は師としてきました。

そんな中で

20代半ばに私が出会った本

それは

「土壌動物による土壌の熟成」
レオポルド・バル著
訳監修 新島渓子・八木久義


この本が欲しいと思ったのは、
本題に入る前に
次の言葉が記してあったからです!!

🌕ニュース・メディアが
    我々に
何を信じ込ませようとも
 
人間は鉛の散弾ではなく
フンの恩恵を受けて生きている

この言葉、
きましたね~!!!!!!

私たちが地球で生きることができるのは
まさに
微生物のおかげです!!!!!!!!

微生物の営みのおかげで

我々は
季節を感じ
自然を感じ
地球を感じ
宇宙にまで意識を広げることができる


何をやるにしても
私の行動のベースは
ここにあり!!

なのです!!

微生物(広い意味での)を感じ
共鳴して生きる!!!!


今だからこそ

微生物と共に生きていることを
実感して
生きていくチャンスなのかも
しれません。


微生物の世界
我々人間の世界
様々な世界が
共鳴して生きていくことを願いつつルンルン

最後までお付き合い頂き
ありがとうございましたカエル


薬剤師 のりたま 拝