岡田亮輔 金本泰潤 舘形比呂一 原田薫 東山光明 愛加あゆ 夢咲ねね 

今回も、ダンサー目当てでチケット買い。原田薫さんの名を見つけると、あまり他を調べず、チケット買ってしまう。今回は、舘さまも出演とあれば、速攻ゲット確定。結果オシ以外の出演者やそもそもの舞台内容などなにも知らないのに、前寄りセンターとめちゃ良い席。

舞台は、ミュージカルなどの歌を、ミュージカル役者たちが歌いあげるコンサートで、はじめは、自分のお目当てからずれた舞台かも、と思ったけど、皆さんさすがに歌がうまく、とくに泰潤氏のオペラ座の怪人がすばらしく、聴きほれた。
彼は何気、スーツのやや砕けた着こなし開襟にしたシャツインネクタイなど、あまり他の人とかぶらない感じのコーディネートも良かった。

後半は、ソロやデュエット。で、私のお目当て2人のダンスあり。
着こなしと言えば、オープニングから、舘さまのメイクが怖く、え、どういう演出?体調悪いの?まあでもそういやあ、昔からソロ公演とか、おどろおどろしい感じの魅せ方好きだっけ、と思うが、怖いメイクに加え後半の衣装は、薄い生地で体にぴっちり吸い付いてるんだが、アバラ骨浮いてるのもわかるし、胃がぺったんこだからよけい、骨格感が強調され、私的には見るのがしんどかった。踊りはカッコ良かったけど、衣装が悪いほうに気になっちゃったなあ、、

そして、今回の私のオシさんは、大手術を乗り越えてからまだそれほど時間経過してなく、かなり心配な気持ちで踊るのを観た。やはり、以前とは違うかなあ、、
しかし、その後、ソロで歌ったのは、中島みゆきのファイト。
薫さんは、ダンスだけじゃなく、コメディエンヌとしての才能もあるし、歌もうまい。
それにしても、今のタイミングでファイト!はシビレる。しかも熱唱。
多分過酷な治療を乗り越え、まだ踊ろうとしてくれる気持ちを見せてくれ、「ファイト」を熱く歌い上げてくれて、観に行って本当に良かった、感動しました。
https://studiodancia.wixsite.com/dancia-official


長澤風海 長澤仙明 谷澤和真

等々力にある長澤兄弟のダンススタジオを利用してのダンスイベント。
等々力と言えば等々力渓谷。かなり前に一度訪れたが、大雨の後で、一部閉鎖だったか、せせらぎが汚かったんだか。忘れたがとにかく、いまいちだったので今度こそ、と思ってたけど、大雨の後の倒木片づけが終わってないとかどうとかで、渓谷は立ち入り禁止。道路をてくてくてくと歩いて、不動尊と日本庭園だけ楽しむ。二度あることは三度あるだろうか、、

そんなこんなで、時間つぶしも含め、なんだか相当歩いた後に到着してみると、スタジオ公演は40人くらいの客席だろうか。15番目くらいに入ったが、今回最前列センター寄りはすき間なく、しかして端のほうは空いていた。2列目もあまりセンター寄りは空いてなかったから、最前列左端から3つめくらいをキープ。
クリスマスに乗じて、受付で結構立派なお菓子セット、3種類のなかから好きなのをいただく。(このサプライズは嬉しい。)

15:50に仙明がゆうくんと創っているYouTubeチャンネル「みししっ!ピ!」から、キュートな前説。
3人ダンス、ソロダンス、兄弟中心トークで20分、客から集めた質問回答20分、新選組•中国武人•エアロビダンサー(?)のコント芝居、客から1人1番かっこよダンサー選ばせ、その人が自分を選んでくれた客にダンスを捧げる。
これはなかなかの常連さんか、舞台慣れしてる客じゃないと恥ずかしい。ちなみに私はそういうの、出られないタイプです。

最後は格好良いそろいの衣装に戻り格好良いダンスを堪能!
3人のお見送りつきだがこれも、私はお話できないタイプ。おもしろカッコ良かった!くらい伝えたらいいのだが、仲良しさんたち?が列をなしてまあまあゆっくり話しているのを順番待ちするのもためらわれ。特にお兄さんはかなり昔から、私は多分最初拝見したのはCSB公演スタートで、その後も私が観たいダンス公演のゲスト出演などで拝見し、私のほうは彼をストイックにうまいダンサーと思ってきたけど、彼にとっては顔なじみじゃないしなあ、、って、会釈すらできず帰りました。
しかしまた機会あれば、彼らのダンスを観に行こうと思います。
兄弟ダンスを私が初めて観たのは、2025夏に墨田区であった「Re re;present」
2人はかなり個性が違う気がするけど、だからこその魅せ方があるようで、それはかなりおもしろく気になるので。




大野幸人 松野乃知 関野海斗 松出直也 吉本真悟 

相当オシダンサー大野幸人が、相当オシダンサーの松出直也とともに、3人のバレエダンサーを加え、ともに踊りまくる、とあれば、観に行かないはずがない。
チケットゲット、がんばってはみたが、前から5列目と少しがっかりしていた。
だが、会場に行くと真ん中通路の脇だし、ダンサーの目の位置と合う、多分一般的にはかなり良い席!(私はかぶりついて、出演者の毛穴まで見ようとするので最前列好きだが、舞台全体を観るならこれくらい舞台から遠ざかったほうが良い。段差ある席だし)
開演前の舞台には、小物としてかわいい牛がテーブルに。そうだ、カフェが舞台だった。劇場も恵比寿だが、いかにも恵比寿にありそうな、小さなおしゃれカフェかな。

さて、カフェは、常連客も、マスター•オーナーもおしゃれでかわいらしく、平和で幸せそう、、と思いきや、後半、「みんな人生いろいろかかえている」という、重い展開になる。
あー、久々CSBの世界だな、かわいい場面、優雅な場面、いずれも素晴らしいダンスっぷりだが、どろどろな苦悩シーンのダンスをCSBで観るのが好きなんだなあ。
シアターダンスは、大野&松出、2人それぞれな魅せ方あるんだが、どちらも甲乙付けがたく好き。2人でかもし出すダンス世界が魅力的で、2人とも観たい。しかして私の目玉は2つあるが2人を同時にそれぞれを同じように脳内にいれることは難しいので、別々に踊ってほしくもある。なんてぜいたくな苦悩よ。

主催の大野君はナンバー数多いうえに進行もする。私がブログを書いてない時、彼のソロ公演をNOAのスタジオ公演に観に行った時も思ったけど、いったい彼の気力体力はどうなってんのか。1日1回でも、体がぼろぼろになりそうだが、この日は夜公演もあり、夜、そして翌日公演が、心配になるほどでした。(その後の出演者のSNSでは、無事に終わったようだ)
チケット代8,800円は安くはないが、男性のバレエ系きれいなダンスが好きなら、お金出して全く損はない舞台でした。https://www.csb-bellle.com/






昔は、ほとんどのダンススタジオ発表会は、誰でも観に行けた。私はオシダンサーがインストラクターしているダンススタジオ発表会にせっせと出かけて、さらなるオシダンサー見つけてきた。
だけど、セキュリティの関係?理由は知らないが、気がついたら、「チケットは出演者や関係者からしか買えない」という発表会をするスタジオが増え、ダンサーじゃない、ダンサーの知り合いもいない私は、観に行くのをあきらめさせられることが増えた。
BreakyDelicの3人のダンススタジオだから、発表会などは常に観に行くこととしているblueも、発表会チケットは出演者から買うのが基本のようだが、スタジオに買いに行くことも良しとしてくれててありがたい。
数年前からJUNさんが、製作に参加しているし、今回も私は、目黒のスタジオまで出かけ、張り切ってチケットゲット。
自由席だから、当日は開場30分前には着いたが、すでに20人以上並んでいたけど、ひとり参加って結構、するすると良い席が取れる。日本人は、違うグループと座席をヒトセキ以上あけたがる傾向あるので、だいたいそこにすべりこめるのだ。

さて、まずは1幕。blueは、年齢層高いがダンス大好きだ、ダンスあきらめたくない、という人にも比較的通いやすいらしい。つまりは発表会出演者たちの年齢層は高めになるわけだが、ダンス大好きパッションを感じる出演者が見られる。
私はダンス大好きなあまり、25年くらい前、大好きなダンサーがたくさん在籍しているスタジオで、jazzとhiphopのダンスレッスンに通ってみたのだが、あまりにも踊れなく自分が不甲斐なく、悲しくなるばかり。仕事もすさまじく多忙になったし、膝も痛めたし、、でダンスは完全に観る専門にしてしまった。から、自分と同じような年齢層のダンス発表会出演者たちは、すごいなあと思う。

2幕は、「色」を演出。灰色(JUNさんダンス)から始まり、様々な色と出会い変化、、というわけで、ナンバーの合間にときおり、JUNさんも登場。
最後は、幸せの青い鳥?が舞い降りて終了。
2幕は途中にBreakyDelicのショーあり、インストラクターナンバーは豪華だし、今回も満喫でした。


兼ねてからダンス公演観ているDance Worksスタジオだが、そこのインストラクター杉原由梨乃によるシリーズものダンス公演。そこにオシダンサー松出直也出演と知り、かなり積極的なチケット取り。
端ではあるが、前列の指定席にわくわく。
期待のダンサーは、冒頭からひょっこり登場、セリフまであり。
更にソロダンスもあり、全体的に登場多めで大満足!

私的には、完全に仕上がっていると思える松出君のダンスや立ち居振る舞い。表情も含め全身から並外れた表現力やダンスエネルギーがにじむのは、劇団四季団員の経験からかそれ以外もあるのか。とにかく狂いや迷いを感じられない、緻密な表現力やダンス技量が素晴らしい。
御本人のムーブはもちろんだが、彼が身につけたロングコートのひらめきさえも美しい。裾がからまったりもつれたりはしないのかな。そんな時もあるのかしら。あっても松出君は舞台上で動揺しなさそう。

私は、ナンバーごと、自分が観て感じた思いを、拍手の仕方に表してる。お隣で観た方も多分私と同じで、しかも全曲私たちは息ぴったりに拍手の勢いが同じだった。2曲目くらいでお隣の拍手っぷりに気づき楽しくなってきて、やはり!な勢いな拍手が聞こえると、「だよね、だよね!」と、心の中で、お隣さんに話しかけていた。