高原川の怪物か…( ̄∇ ̄)
炎の本流師の闘いはいつ終わるのか?
あ〜とっ|( ̄3 ̄)|
どうも皆様わんばんこで〜す。
炎の本流師ですv(^_^v)
いやはや(T . T)
安曇野は一昨日の夜から昨日にかけて大雨。
ご多忙に漏れずに犀川春の大氾濫です。
今日は朝から晴れ。
犀川二大支流は良い感じに荒れてます。
これはビックが動きます( ̄▽ ̄)
今週は土曜日仕事。
日曜日は午前中は美容院。
釣りは午後少しになります。
犀川上流なら何とか竿出せそうです。
どうなることやら?
さて、本題です。
先週の土曜日は高原川へ。
ヤマメ、イワナと釣る事が出来ましたが。
サイズアップならず?
今時期のアベレージサイズはあんなもんか?
高原川も大増水。
ただ上流にダムがないのか一日でキレイな水に…
これでまた魚が動くかな?
奥飛騨釣行は次に行けるのはGWになってから。
(*´ー`*)
それはそうと皆さん。
今週発売のルアー雑誌。
ギジー。
ルアー関係の雑誌ですが炎の本流師も目は通してます。
桂川や利根川、鬼怒川と名だたる本流河川での釣りの記事がありますが…。
沖耕太郎さん。
この漢の名を聞いたことはあるでしょうか?(*´꒳`*)
生粋のエッサまんではありませんが…。
はっきり言って…。
岐阜県屈指のスイーパー。
圧倒的な腕前。
さらに高原川の怪物。
70.80を仕留める程。
岐阜県でも相当に腕の立つトラウトアングラーだと思います。
このブログを沖さんが見たらぶっとばされると思いますが…。
なんかシティーハンターの海坊主そっくりやo(^▽^)o
え〜っと(^◇^;)
沖さんすいませんm(_ _)m
河原であったら炎の本流師はびびって逃げますm(_ _)m
なんかもうツキノワグマ倒せそうな雰囲気なんやもん…😭。
とはいえ…。
高原川の記事を読む限り、かなり熱心に釣りと向き合っている様子。
やっぱり真剣に釣りに取り組んでいる姿勢は尊敬できます。
炎の本流師も参考にしております。
炎の本流師が目指す40オーバーの居着きのすんごい奴も釣り上げてる猛者中の猛者。
炎の本流師も見習って頑張ります。
さぁトラウト雑誌、ギジーの紹介はここまで。
気がつくと4月突入。
炎のGWです。
この増水で各エリアの本流モンスターは本格的に動くはず。
行きたい河川は沢山ありますが…。
まずは5月。
虎か尺ヤマメが見たい。
そして炎の本流師の天王山は6月。
過去の因縁に決着を着ける。
(`・ω・´)
群馬県イスカンダル。
漢、炎の本流師。ここを避けては通れない。
本流釣り師は引かず、媚びぬ、顧みぬ。
地獄の果てまで追い詰める。
そして7月、8月。
奥飛騨練気闘座。
兎に角すんごいヤマメを釣る。
地獄の果てまで追い詰める。
そして最強のチャレンジャーとして。
来シーズンは偉大なる遡上魚に釣戦する(>人<;)。
この戦いが炎の本流師。
最後の戦いになるだろう。
|( ̄3 ̄)|。
憧れ続けた偉大なる遡上魚。
そう遠くない未来。
何も出来なかった漢が選ばれし本流マンになると言う偉大なる旅路は終わりを迎えることだろう。
以上。
炎の本流師でした。