子どもたちの習い事、今は本当に様々で
わたしの子ども時代とは大違いショック
聞いたこともないような習い事も…アセアセ
送り迎えも大変そうですねショック
わたしの幼馴染みも娘さんたちの
送り迎えで本当に大変そうにしていますショック

わたしの子ども時代、習い事をしていない子も
割にいました。
わたし自身も続いたのはピアノだけ。

兄と習字に通いましたがわたしにとっての
習字教室とは左利きを右利きへ矯正させる
ための目的でしたので苦痛でしかなく
続きませんでした。
嫌がるわたしを当時から優しかった兄は
自転車の後ろに乗せていってくれましたニコ

続いたピアノも初めに習った先生は
子どもながらにとても恐ろしく
いわゆるヒステリックな先生でしたえーん
レッスンが次第に嫌になり休みがちになると
個人で教室をやられている先生へ変わることで
楽しさを再発見し高校生になっても続ける
ことができました。
ちなみに、何故か弟も一緒にピアノに通い
ヒステリック先生に習っていましたが
弟も同様に直ぐやめてしまいましたぼけー

習い事…
親になって思うこと、大切なのは自主性。
やらされてると思うと続かない。
わたしのピアノも初めの先生は怖かった
けれど新しい曲を弾くのは楽しかったし
発表会もワクワクしましたニコ
達成感を感じられたことがとても
大きかったと思います

子どもたちに習い事をさせるなら
そういった達成感やワクワク感を感じて
ほしいと願います。
子どもから自主性なアクションがない
限り習い事は見合わせようと思っています。
イヤイヤ通う習い事でもお月謝もかかって
しまいますからねにやり
(↑これは親の勝手な都合ですが…イヒ)

そんな中、ちょっとしたきっかけで
子どもが興味を持ったものがありまして
始めたものがあります。
それはまた後日アップしたいと思いますニコ