今日は一段と冷え込んで寒いですね。
先日、彼から「えっ美容ブログだったの!?」といわれたもので(笑)
ちょっとそれらしいことを書いておこうかと・・
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
先日、ライターとして記事も書いたのですが、、
大きく分けて肌にはイエローベースとブルーベースの2種類があります。
見分け方が結構難しいのですが・・・
個人的には唇の色で判断するのが一番分かりやすいかなと思います。
青みがかった色、濃い赤色をしてたらほぼブルーベース。
ベージュやオレンジ系のリップを塗ることが多かったら
イエローベースの方が多いように個人的には思います。
無意識のうちに自分に合ったカラーを選んでいる事も多いかと思います。
私、今までイエローベース(イエベ)だと思っていたのですが
実はブルーベース(ブルベ)だったということを知ったのは2年ほど前のことです。
その時はカバーマークさんのカウンターで診断してもらいました。
<ジャスミーカラー>理論というものがありまして、
”「人の肌は、表面的な色だけではなく、皮下を流れる
血流の色影響(=スキンアンダートーン)が、肌色を決定する大事な要因である」”
というもの。
腕の内側に判定用のファンデーションをつけて診断します。
http://www.covermark.co.jp/jusme/about/
ご興味ある方は是非カバーマークのカウンターへ
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151217/15/shimaneko-cat/05/64/j/t02200220_0500050013514089291.jpg?caw=800)
それからは、自分がブルーやパープル系のアイシャドウを好んで
使っていたのが間違いでなかったという安心感が生まれて
メイクするのも楽しくなりました。
他にも、季節になぞらえた診断方法もありますよね。
検索してみると色々出てきますし、今はコーディネイターも
いるのでプロにお任せするのも良いと思います。
最近では、献血するとカラーコーディネイターに診断してもらえるところもあるみたいです。
![注射するときに針見る?目をそらす?](https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
私は針を見る派!
普通にガン見しますw痛くならないくらい血管が膨らんだかな?とか
あ~そこから刺したら血管遠くてイタイじゃん!
などなど見ながら判断していますw
2ヶ月に1回は採血しているのでもう慣れっこです。