こんにちは

先日、帰省してたときの話です

観光に一緒に出かけたすけたと私でしたが、
すけたが「お腹痛い」と漏らして、わたしがびっくり

慌てて実家に連絡をいれて実家に帰宅

母が「大丈夫?念のために熱測っときなさい」
といわれ体温計を渡されたすけた。おとなしく熱を測ります
数日前にたべた牡蠣がいけなかっただの、いややっぱり馬刺しだの、姉や母とはなしていたら
すけた「わあ!思ったより熱ある」
ちぇる「え!何度?!」
すけた「38.2...」
もうそこからは大変です。
姉が手早くお正月に熱が出たらどうしたらいいか調べてくれました
そして発熱者相談ダイヤルに電話

症状などを説明して、案内された病院にいくことに。
ただ、すけたはお熱ですし、ちぇるは運転できません。ここでも姉が運転してくれました
ありがとう

コロナ禍だからもうどうしようと心臓ドキドキ
隔離になるのかしら、検査はできるのかしらと病院につくまで気が気ではなかったです

病院につくと車の中で問診票を書いて、出して、しばらくしてすけたが呼ばれました

ドキドキしながら待っていると、すけたがけろっとした顔で「食あたりだって」「薬出された」
え
それだけ






インフルエンザの検査もなく、普通に食あたりだと診断され帰ってきました
それでいいん?

薬をもらい、説明されて、やっと安堵…
ただの食あたりでよかった









そこからは、お布団しいて、横にされ、翌日かえるからと奮発されたすき焼きも食べられず、おとなしくお粥をたべていました

結局翌朝もまだねつがあったから自宅に帰るのは一日ずらしました

すごーくびっくりした出来事として記録しておきます

ではまた
