まばゆいばかりの輝きを放つ貴方に

影を感じる瞬間が・・・

 

 

ずっと 近くに居たくて

 

でもね

光ってばかりの貴方に

じぶんが いたたまれなくなることもあった

 

だから ホッとした

ながく 見つめていられそう

 

 

~ずっと このままで~

 

 

 

 

 

【続稿2】 2020/4/4

 

今 目の前にあるものは

偶然なのかもしれない

 

 

掬おうとしても

救いたくても

 

触れることすら

できなくなるのかも…しれない

 

 

 

【特稿】 2020/4/4

 

予期していなかった“CLOSED”

 

 

願っても

祈っても

束の間の“OPEN”さえ 叶わないという現実

 

他人事でないこと

…これも 現実

 

https://ameblo.jp/miochan0812/entry-12587121782.html


 

 

 

 

 

【続稿1】 2020/4/3

 

(ファンクラブ『西野家』さんに限った話ではありません…)

 

例えば

お店の“CLOSED”“OPEN”にも

ふたつあって

 

◇ (にち)にちの閉店→開店

◇ 一時閉店→リニューアル・オープンの類い

 

後者は

規模拡大や設備・サービスの刷新をし

売上増や顧客満足度向上を目的とするものが 一般的でしょうか

 

特に 個人のお店では

店主さんが

◇ 健康を損ね 営業を見合わせ

◇ 継承者に余裕をもって引き継げず 休業 (その後、引き継ぎを終えor途中ながら)

再開

というのも あるでしょう

 

現在では

個人or法人 事業規模の大小を問わず

コロナ・ウィルス感染拡大による“CLOSED”“OPEN”のくりかえしも

 

もともと 貯え・体力がある企業と

にちにち ふんばるお店では

自ずと 方針もちがってきますが

乗りきれたとして

空いた穴を埋めるのは 相当なこと

 

その手助けの仕方を

知恵をしぼって ひねりだし

実行するのが 政治だと思います

 

 

 

【初稿】 2020/3/31 22:38

 

扉に

“CLOSED”が 掛かりましたが

 

やがて

“OPEN”に