8月22日から全国ジュニアオリンピックが東京アクアティクスセンターで開催されています。




東京アクアティクスセンターは、東京2020大会に向けて東京都が新設した競技会場の1つで、2020年2月に完成しました。

オリンピックでは、水泳(競泳、飛び込み、アーティスティックスイミング)、パラリンピックでは水泳の会場となり、両大会時には、約15,000席の観客席が設置されました。

3つのプール(メインプール、ダイビングプール、サブプール)が国際基準の公認を得ているだけでなく、飛び込み選手のためのトランポリン等を備えたトレーニング施設やアーティスティックスイミングに対応した音響性能を確保し、関連設備等も充実しています。また、外観の柱は竹林を想起させ、プールの天井は折り紙をモチーフとしているなど、日本らしさを随所で表現しています。

大会後は、観客席を5,000席に縮小し、国内外の主要な大会の開催やアスリート等の育成、幅広い利用者のスポーツを通じた健康増進などに活用します。


門下生のHくんが、今日東京に

出発しました。昼過ぎには、

会場に着いています。

全国大会は初めてだし、引率のコーチもたぶん初めてだと思うので、会場に着いたら何をするのかをLINEしました。


  1. 観客席の1番高い所から全体を見おろす
  2. 館内を探検する(場所を確認する)              

  ・招集所

  ・トイレ

  ・更衣室  などなど


  会場でのアップは、真ん中のコースで堂々と…



私が初めてJOに引率して

行ったのは、

大学を卒業して6年目

でした。懐かしいですね。


その時、女子11歳〜12歳の

50m自由形で決勝トップ残りで

私がめっちゃ緊張したのを

覚えています。

結果、2位でした。