俳句投句久々に詠まれました。〜兼題 啄木忌〜【兼題】啄木忌啄木忌(たくぼくき) 晩春【解説】石川啄木の忌日で、四月十三日である。岩手県に明治十九年に生まれる。最初「明星」派の詩人として登場したが、やがて小説家を目指して職や住居を転々とした。明治四十三年に「一握の砂」を出した。明治四十五年、二十六歳で没した。啄木忌『惜別の歌』目に涙詠まれました。久し振りです。でも、なかなか水曜日以後にいかないです。ラジコのアプリダウンロードしている方、今日の3:30くらいから聞いてください。