ドジャースタジアムでの本拠地開幕戦を前に、アメリカ・ロサンゼルスにお目見えしたのは、高さ約45メートルの大谷翔平選手の壁画。


壁画アーティストのロバート・バルガスさんが、ミヤコホテルの壁に2週間かけて描いた力作。


さらにこの壁画には、QRコードを読み取って壁にかざすと大谷選手が動く仕掛けも。

拡張現実と連動し、二刀流の大谷壁画が動きだす。






めっちゃ凄いやん


観光スポットになるね。


日本でも、PRの広告カンバン


にできるるよね。