明日に架ける橋です。
サイモン&ガーファンクル
 


江戸時代、ペリーの黒船来航がきっかけで創設された造船所からIHIは始まりました。170年間、日本初の技術、製品、社会インフラをつくり続けて、日本の発展と共に歩んできました。 サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」は、CMでの使用は日本初となります。 歌詞にある、荒れ狂う川の上に架ける橋のように「IHIは、どんな困難にも負けず、これからも歩みを止めず、より良い明日へ、技術をもって社会の発展に貢献する」という決意を込めて,このCMを制作しました。


大空と大地の中で
松山千春
 


電灯は観光スポットだった!?
明治時代、日本初の電灯が東京・銀座に灯されました。それを目当てに、当時全国から大勢の人が見物に訪れたそうです。

よく見ると、劇場の看板にIHIの創業者の名前が!
日本初の民間洋式造船所、石川島平野造船所(現、IHI)をつくり、明治産業の近代化に貢献したパイオニア、平野富二への敬意を込めています。

IHIのCMでした。