鉄板カツ丼が出た〜!



NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第115回に警察の取調室の珍妙な場面があった。逮捕された男・小田島(水澤紳吾)の前にカツ丼。従来の刑事ドラマのように小田島が食べる展開になるのかと思いきや、なんと、食べたのは刑事・高橋(内藤剛志)だった。






 制作統括の福岡利武氏は「脚本の足立紳さんの大いなるユーモアです。私もこのシーンを台本で読んで、自分で食べる!?とひっくり返りました。スタッフに警察指導の方がいるので、実際に取調室で食事するようなことはあるのかどうか聞いたところ『ないことはない』ということでした」と説明する。



『鉄板カツ丼が出た〜!』


その後のツッコミ


『自分で食べるんかい!』




笑ろた〜!!


面白すぎるやん。