日本水連の金子日出澄専務理事が6日の常務理事会後に取材に応じ、日本代表コーチ、競泳委員としての活動自粛が2月末で明けた平井伯昌氏に言及した。パリ五輪の競泳日本代表にコーチとして入閣する可能性について「(日本代表に選ばれる)選手次第で、代表団の選考方針に従って決めることになります。そこに特別な制約はありません。経験値は十分に認めておりますので」と語った。

競泳のパリ五輪代表は3月17~24日に東京アクアティクスセンターで開催される選考会で決定。平井氏の入閣は代表メンバーの顔ぶれ次第となるが、五輪へのピークの合わせ方を含めた指導ノウハウが日本競泳界にとって貴重な財産であることは間違いない。



どうなるんでしょうね。

絶対的な信頼があると

思うんですけどね。

コーチ同士や

選手とコーチの関係性

にしても、

みんなはついてくると思うんだけどなぁ〜


今少しづつ上向いて行って

るから、パリに向かって頑張ってほしいです。