【佐々木麟太郎に聞く】




 ――進学が決まり率直な思いは?

 「大変なことも多かったので、安堵(あんど)も喜びの気持ちももちろんあります」

 ――学業と野球の両立については?

 「野球人生だけで決断したわけではない。一瞬の喜びではなく、一生の喜びでと意思を持って決断しました」

 ――4年間でどんな選手になりたいか?

 「4年間というこだわりはないが、いかに野球もできる人間になるか。人間、佐々木麟太郎の人生で大きなテーマでもあるので」

 ――卒業まで考えると覚悟が必要だった?

 「もしどちらかのドラフトにかかりプレーすることになっても、オフに少しずつ単位も重ねられると聞いた。最終的に卒業したいという思いです」



しっかりした考えが

あるんですね。

テレビのコメンテーターは、

褒めちぎっていますよね。


確かに、

公の場でカメラの前で

語彙力もすごく

立派に受け答えしているのを

見れば、凄いの言葉しか

出てこないですよね。


が、この私が18歳のとき

大学進学について

どの大学にしようかを考えていました。

たくさんの大学から

勧誘されていて

何処にしようか悩みました。


その時に、

『体育大学は潰しが効かない。』

と、思い

総合大学ならいろんな

可能性があるからと

中央大学を決めました。


やっぱり、語彙力ないですね。