愛媛県松山市の水源・石手川ダムの貯水率が19日時点で38%台に落ち込み、厳しい状況が続くなか、今後1週間程度が雨が降り続く予想で、恵みの雨になることが期待されます。

松山市の水源の一つの石手川ダムの貯水率は19日午後1時時点で38.5%で、平年より約43ポイント低く厳しい状況が続いています。




またもう一つの資源の地下水も南高井の観測ポイントで19日午前0時時点、地表から水面までの距離が3.11メートルで、平年より0.32メートル低くなっています。

このため松山市では1月30日から取水制限が強化され、家庭用の水道をカットするなどしているほか、25%の減圧給水が続いています。

この水源の状況が厳しいなか、愛媛県内では本州付近に前線が停滞するため19日から1週間程度は雨の日が多く、あわせて50ミリ前後のまとまった量が降る予想のため、恵みの雨が期待されます。





地下水も少し水面が

下がってきてるんですね。

ダムだけじゃなく

地下水のことも

取り上げてきたら

あぶないですよ。


この1週間の雨が

どれくらい降るかですね。


お風呂の回数を減らさないと

節水の量が増えないです。


車の洗車は、雨の日に

しないとね。


お皿は、ラップを使って

洗わなくていいように


いろいろ考えて

断水にならないように