NHKの番組『ふるカフェ系ハルさんの休日』に出てきたお店です。


瀬戸内海に面した松山の古き港町・三津。最近、移住者が増えている活気あふれれる街なんだとか。その人気の秘密とは?築125年の商家を利用した、花火の壁画があるカフェにお邪魔。ハルさん、そこでついに幻の“遠州床”を発見し大興奮!天窓や登り梁など、面白い建築がいっぱい。三津は海運で栄えた開かれた町、昔から住民たちは、新たな移住者とどう付き合ってるの?人に優しいレトロな港町のあったかいカフェにようこそ!




ふるカフェ系ハルさんの休日、ハルさんは愛媛県松山市を訪れます。


三津という港町は、古くからの建物が残るレトロな街並みが特徴です。


なんと、渡し船を使って築125年の商家を改造したカフェが






ハルさんの目的地です。


パッと目に入る花火の壁画が目印のカフェ&バル「太陽と月」。






ここで幻の遠州床を発見します。


それだけではありません。


天窓や登り梁など、珍しい建築手法が見られるのです。


三津は、海運業で栄えた港町です。


昔からの住民たちの思いがこの商家にも込められているんですね~。


また、三津は、最近移住者が増えて活気付いている町なのだそうです。


古くからの住民と新しく移住してきた住民との絆も、


このカフェが繋いでいるのだとか。


さて、ハルさんはこのカフェでどんな体験をするのでしょう。


*ハルさんを演じている渡部豪太さんについてはこちらをどうぞ



店内の様子













※写真は、ネットから拝借


雰囲気の良いお店です。