阪神淡路地震(1955年)は、

マグニチュード7.3

能登半島地震(2024年)は、

マグニチュード7.6

東日本大震災(2011)は、

マグニチュード9.0


今度の地震エネルギーでは、阪神淡路地震より大きかったんですね。



テレビで一般の方のスマホで撮った映像を見ていると、凄まじいですね。
地面が異様に波うっていました。
阪神淡路地震の時は、スマホがそんなに普及していなかったから、映像はテレビ局の映像しかなく、ソレもまだ夜が明けてなかったから暗くてわからなかったんですね。
夜が明けて、見た光景は忘れられないです。


高速道路上のバス


東日本大震災の時も、15%くらいしか普及していなかったみたいです。たから、やっぱりテレビ映像が主でしたよね。
 


今回の地震の映像は、一般の方の映像が多いです。

 





南海トラフ地震では、
いったいどんな被害がでるんでしょうか?

もう一度防災について考えないとダメですね。