訪問リハビリ
バイタルチェック

今日は、暖かい日差しです。
無風状態です。ダウンもいらないくらいですね。
いつもより30分早く始まりました。(なんでかな



いつものコースを往復20分くらいのスピードで歩きました。
すれ違う人もなし、2023年の年末の慌ただしさもありません。

長閑なゆったりとした時間を散歩しています。

家に返ってきて、ケアをしてもらいました。

【リハの先生との雑談】
先週話した、丹田歩行?という
動画についていろんな動画があって、私の見た動画かどうかわからないけど見てみました。ということでした。

あと、玄関にあるサインの色紙オリンピックのメダリストですよね。と・・・



柴田亜衣
アテネオリンピック800m女子自由形金メダリストら。
1982年5月14日、福岡県生まれ。穴吹高校―鹿屋体育大学―鹿屋体育大学大学院。

3歳の頃、引越しをした先の近くにスイミングスクール(徳島のOK脇町)があり、泳ぐことが大好きな母に連れられ、姉と通うようになる。小学生の時に父の転勤で徳島県に引っ越し、高校までを過ごす。小中高校生時代はまったく無名の選手だったが、鹿屋体育大学に進学後、年々記録を伸ばし、大学2年生で初の日本代表選手になる。大学4年時のアテネオリンピック選考会で、2位で派遣標準記録を突破し、400m、800m自由形に出場。初のオリンピック出場で、400mでは5位、800mでは日本人女子自由形選手では初となる金メダルを獲得する。
その後も、国際大会で多くのメダルを獲得し、2008年北京オリンピック出場後、引退。現在は、一人でも多くの水嫌いの子供達をなくすために、オリジナルの指導内容を盛り込んだプロジェクトを全国的に展開。また、2020年東京オリンピック・パラリンピックのANOC会議でのプレゼンターを務めるなどオリンピックの招致活動や、講演会、イベントなど、幅広くスポーツの振興・普及活動を行っている。
好きな言葉は「慌てず、あせらず、あきらめず」(恩師:鹿屋体育大学田中孝夫氏にアテネオリンピック決勝前に言われた大切な言葉)。

金藤理絵
2016年リオデジャネイロオリンピック200m平泳ぎ金メダリスト。
高校時代、200m平泳ぎでインターハイ2連覇。平泳ぎで日本代表選手を輩出してきた東海大学(加藤監督は、新居浜市出身学生時代交流あり)に進学すると、2007年ユニバーシアードでは銀メダルを獲得し、翌年へと弾みをつけた。そして迎えた2008年、北京五輪代表入りし、決勝進出を果たした。更に2009年には日本新記録を連発。インカレでは世界記録にも迫る2分20秒72という驚異的な記録を打ち立てた。〜


星奈津美
2012年ロンドン・2016年リオデジャネイロ200mバタフライで2大会連続で銅メダル

高校1、2年生でインターハイ連覇、3年生の時には日本選手権で高校新記録を出し北京五輪代表に選出。その裏で16歳で患ったバセドウ病に苦しみ一時的に競技を離れるも、難病を乗り越え2012年ロンドン・2016年リオデジャネイロ200mバタフライで2大会連続で銅メダルを獲得した。なお、世界水泳ロシア・カザン2015での金メダルは、日本競泳女子初の快挙だった。

現役時代から友人だった、全盲のパラ競泳木村敬一選手にバタフライのフォームコーチを依頼され2023年フォームコーチに就任。現在は、木村選手のタッパーを務めるなどパートナーとしてパリパラリンピック金メダルを目指す。その傍ら、講演や水泳教室、アニマルドネーションの介在犬アンバサダー活動を行なうなど活躍の場を拡げている。