リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也(23)=ANA=の妻で、飛び込み女子の馬淵優佳(22)=JSS宝塚=が28日、自身のツイッターを更新。8月に出場したユニバーシアードを最後に引退することを明かした。





 馬淵は「皆さんにお伝えするのが遅くなりましたが、私は8月のユニバーシアードを最後に競技を引退することにしました」と報告。続けて「今まで沢山応援をしてくださり本当にありがとうございました。第2の人生も頑張りたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します」と感謝の言葉をつづった。

 馬淵は1995(平成7)年2月5日生まれの22歳。兵庫・宝塚市出身。立命大卒でJSS宝塚所属。3歳で水泳、6歳で飛び込みを始め、中学3年から日本飛び込み界の第一人者で中国出身の父・馬淵崇英(すうえい)氏から指導を受けた。

 中学3年時の2009年東アジア大会3メートル板飛び込みで銅メダルを獲得。11年世界選手権代表選考会同種目で優勝し、世界選手権初出場。今年5月に瀬戸と結婚した。

(ネット引用)


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JSS宝塚

よく行きました。

今で言う、BC級大会です。


阪急宝塚線に乗っていくんです。


清荒神とか知ってますか?