◎松山商が活動自粛=下級生への暴力で
 
 
 
 高校野球の名門として知られる愛媛県の松山商は16日、野球部で上級生3人から下級生5人への暴力行為があったため活動を自粛し、18日から行われる1年生大会の出場を辞退すると発表した。
 
既に日本高校野球連盟には不祥事を報告済みで、11月の日本学生野球協会審査室で処分の対象となる。
 
 
 松山商は夏の全国選手権5度、春の選抜大会2度の優勝を誇る強豪。
 
 
1969年夏の甲子園決勝では三沢(青森)と延長十八回引き分け再試合の末に優勝したことで知られ、最近では96年の選手権で全国制覇した。
 
 
 学校の説明によると、暴力行為があったのは今年8月から9月にかけて。2年生部員が1年生部員に対して「態度が悪い」などの理由で練習後、バットでしりをたたくなどしたという。 
 
 
(ネット引用)
 
 
 
 
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またまた、愛媛の高校で…
済美に続き、松商も。
暴力ざたが、わかれば野球ができなくなるのは、分かっていると思うんだけどなぁ~
自分たちも辛いイヤな思いをするのに…