小説の選び方

今回は小説の選び方について発信します。

こちらの記事でも紹介したのですが、私が最初にハマったのは図書館戦争シリーズで、シリーズを読みきったあとは有川浩さんの作品を片っ端から読みつつ、新規開拓していきました

「読書って楽しい！」を誰かと共感したくて、友だちや職場の人に話したら「この本面白いよ～」といろいろな本を貸してくれました。知らないだけで、実は周りには読書家がいるんだなぁとビックリでした

そこで紹介していただいたのは

・東野圭吾

・池井戸潤

・湊かなえ　　　など　THE大物作家さん

どの本も楽しかったです。その後は前に紹介記事を読んだことのあった『ランチのアッコちゃん』シリーズの柚木麻子さんを読んだら大ヒットでした

読書って、その時の自分の気分で読みたいようジャンルが違ってくるので、読書メーターにたくさん「読みたい本」を登録しておいて、その都度気分で選んでいました。

読書にドハマり期は書店で本を選ぶ時間が大好きで、基本的には書店で購入してました。早めに行って駅ナカ書店とかブラブラしてたなぁ

カスヤナガトさんのイラストの本も好きで表紙買いしてたなぁ

(今は専業主婦だし、おうちで読むので図書館が中心です。)

ちなみに好きな作家さんは

・有川浩(有川ひろ)

・横関大

・垣谷美雨

・原田マハ

・青山美智子

・柚木麻子　　　　　　　が好きです

(ほかにも、お仕事小説やラノベも読んでました)

小説の選び方についての記事でしたが、結局私の好きな作家さん紹介になりつつありましたね

また発信をみていただけたら嬉しいです