石垣島の観光スポット、飲食店、ホテル、マリンスポーツなどの情報を掲載しております島ライフ@石垣島と申します。

当サイトで少しでも多くの方に石垣島の魅力を知って頂ければ幸いです。

 

 

新型コロナウイルスの感染者は未だに増え続けています。

東京や大阪では1日の新規感染者が1000人近くいると言われています。

沖縄地方でもその勢いは止まりません。

 

 

 

 

そんななか石垣島にもワクチンが届きました。

現在は1000人分のワクチンしかありませんが、高齢者施設への入所者と医療関係者へ優先して接種が行われています。

なお、2週間後頃からは、石垣島に到着するワクチンの数を見ながら一般高齢者へのワクチン接種も始める予定のようです。

 

 

 

ただし、そこにはある問題があるみたいなのです。

 

85歳以上から順にワクチン接種のクーポン券を石垣市が郵送しているのですが、受け取った高齢者は石垣市へ予約の電話を入れて、場所と期日が決まってからワクチン接種をすることになります。


しかし、コロナウイルスの有効だと言われているファイザー製薬のワクチンは冷凍保存されていて、解凍すると使える時間が限られているみたいなのです・・・・・。

 

 

 

なので出来る限りスムーズにワクチンが打てるような医療体制になることを願っています。

せっかくワクチンがあるのに使用期限が切れてしまっては勿体ないですからね。

 

もちろんワクチンには副作用などの恐れもありますが、私としては接種した方が良いと思います。

コロナウイルスに感染して最期を迎えると、感染リスクの高さから家族とのお別れの挨拶なども出来ません。

 

 

そんなのは絶対に嫌です。

たとえ最期になっても家族に看取られながらの方が幸せだと思います。

 

 

 

ワクチンも大切ですが、この新型コロナウイルスが1日でも早く収束してくれることを願っています。

GWの旅行は大半の人がキャンセルしていて、観光業がメインの石垣島では大変なダメージを受けておりますが、今一人一人が出来ることをやって今年の冬もしくは来年には笑って過ごせるような日々が訪れるように今は我慢が重要なのです。

 

 

今年の夏は我慢しましょう。

みんなで一致団結して、コロナウイルスを消し去りましょう。

 

 

 

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今回は「小浜島」をご紹介します。

 

「小浜島」は八重山のへそとも呼ばれる八重山諸島の中央に位置する島です。

石垣島からはフェリーで30分ほどのところにあります。

 

 

以前に放送されていたNHK朝の連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台となっている島として有名です。

「ちゅらさん」の舞台となった風景がこの島の各地で実際に存在し、民宿「こはぐら荘」や港「細崎」などロケ地となった場所がそのまま残っています。

 

 

 

 

小浜島の海は八重山諸島の中でも特に海の透明度が高く、「ちゃらさん」を観ていた方がその景色に感動して実際に観光で訪れることが多くあります。


ドラマのロケ地とは言えどもそこまで観光地的な景色にはなっておらず、八重山の伝統的な建物だったり、広大なサトウキビ畑の真ん中に伸びた長い長い一本道など自然が残っている島です。

 

 

また「小浜島」はシュノーケリングスポットとしても非常に人気が高く、毎年たくさんの人が訪れている島です。

 

小浜島のホテルは人気も高く、ゆったりとした時間が過ごせますよ。

 

 

 

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石垣島から船で30分ほどの場所に「黒島」という離島がありますが、この島の特徴は「牛」が多いことです。

 

その牛の数は、なんと人口の10倍以上いるらしいです(笑)

 

 

 

 

黒島では至る所で牛がのんびりしながら放牧されています。

自然あふれる環境の島全体でのびのびと育った牛たちは黒毛和牛として島外に出荷され、やがては国内の有名なブランド牛として育っていくのです。

 

 

大きな青い空と遥か遠く地平線まで伸びる草原という風景は本当に癒されます。


 

また牛以外にも、黒島の海には国内最大級の規模でサンゴ礁があり、さまざまな魚も生息していて、ウミガメの産卵も毎年、観察ができますし、シーズンになればマンタが優雅に泳いでいる様子を眺めることもできます。

 

黒島内には川が無いために汚れた水が流れてこず、キレイな海水となっているために透明度も高く眺めるだけでも価値のある場所です。

シュノーケリングを楽しむことも可能です。

 

 

黒島周辺の海はとても色が綺麗で水面全体が青々と輝くまさに絶景が広がっていて、「西の浜」というビーチはキレイな砂浜も約2kmほどもあり、その白い砂浜とエメラルドグリーンのコントラストもお見事です。


透明度が高いのでシュノーケリングの人気スポットでもありますが、ここがウミガメの産卵場所ともなっているところです。

 

 

また空から黒島全体を見るとハート型になっているので、「ハートアイランド」とも呼ばれています。
黒島の最南端にある「黒島灯台」は昔から恋が成就するといわれている有名な観光スポットですから、恋愛を成就させたい方は訪れる価値があると思います。

 

 

石垣島~黒島はフェリーで30分ほどなので、気軽に行けるのでオススメです!

 

 

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石垣島ではカヌーでマングローブの森を進むアクティビティが人気です。

もう気分は冒険者ですよ。

特に男の子は絶対に好きだと思うので、子供にも人気があるのも納得です。

 

 

 

ところで、「カヌー」と「カヤック」の違いは何なのか分かりますか?

 

 

実はカヌーはカヤックを含めたパドルを使って漕ぐ小舟の総称なのです。

そして細かく言うと、カヌーの種類はカナディアンカヌーとカヤックに分けられています。

 

 

またカナディアンカヌーとカヤックは使用するパドルが違います。

カナディアンカヌーはシングルブレード、カヤックはダブルブレードとなります。

 

カナディアンカヌーはデッキがオープンになっていて、カヤックは船体の大部分が閉じていてコックピットの部分だけが開いています。

 

 

 

【結果】

カヌーとカヤックは同じ乗り物だという認識でも問題ありません。

 

カヌーはカヤックを含めたパドルを使って漕ぐ小舟の総称であり、厳密に言えば違いはありますが気にしないでOKらしいです。

 

 

 

では問題です。

どちらがカナディアンカヌーでしょうか?

 

 

正解は左がカナディアンカヌー、右がカヤックです

 

 

 

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石垣島の「御神崎(うがんざき)」は石垣島最西端に位置する絶景ポイントですが、御神崎に儚い伝説があるのを知っていますか?

 

透明度の海や白い雲の美しい光景と荒波が打ち付ける断崖絶壁という真逆の顔を持っている御神崎には「ブナリツブルイシ(姉の頭石)」という岩があります。

 

 

※この写真の右側にある岩が 「ブナリツブルイシ(姉の頭石)」 です

 

 

 

この儚い岩の話を簡単に紹介します。

 

『昔、石垣市の名蔵に仲の良い兄弟がいました。

姉は真面目で働き者でしたが、弟は怠け者で朝から酒を飲んで仕事もしていませんでした。

そんな弟に姉は常に「真面目に働きなさい!」と言っていましたが、弟は何を言われても完全に無視していました。

 

ある日、姉が畑から帰って来ると弟は友人を呼んで酒盛りをしていたのです。
その状況を見て、怒った姉は大声で弟に「働きもしないで、何でお酒なんか飲んでいるの」とキレました。
 

姉に怒られた弟は逆ギレして、家からナタを持ち出してきて姉を切りつけてしまったのです。

しかしナタで切られた姉の頭は弟の方へ飛んでいき、弟をかみ殺して、そのまま空を飛んで御神崎の岩の上まで行ったのです。

そして、その岩の上に噛み付き止まりました。

 

そして姉の頭はそのまま石になってしまった 』

 

 

 

この話が語り継がれ、今でも御神崎の岩の上にその石があるのです。

ちなみにどんな嵐があってもそこからはなれることはないそうです。

 

 

この話を聞いて、多少残酷な部分があるが恐怖という感じはしません。

どちらかというと姉の優しさからこのような事件になってしまい可哀想だと感じました。

 

 

 

この話を知って御神崎を訪れたら、また違う印象を持つでしょう。
そして御神崎は非常に感慨深い場所なのだと再確認するはずです。

 

このような語り継がれる話は現地へ出向いても文言はないので、石垣島の住人に聞くのが良いと思います。

 

 

 

また上記の話にはたくさん諸説があるようです。

ですが真実味がありますね。

 

 

 

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石垣島と西表島の間に広がる石西礁湖(せきせいしょうこ)は最高のシュノーケルポイントです。

石西礁湖は日本最大のサンゴ礁の海域で、その数は約400種類と言われております。

 

 

 

 

石西礁湖の素晴らしさは言葉で伝えるのが非常に難しく、実際に自分の目で見るのが一番です。

私自身もインターネットで見た時と実際に見た時の差があり過ぎて、感動して暫くの間動けなかった思い出があります(笑)

 

色鮮やかな魚の群れとサンゴ礁が南の楽園感を更に上げてくれますし、自然の凄さを実感することでしょう。

 

 

石垣島に来た際には石西礁湖周辺でのシュノーケルを経験してみて下さい。

世界がひっくり返るは言い過ぎかもしれませんが、見たことのない海の景色に圧倒されると思いますよ。

 

 

 

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石垣島は本州と気温が違い、急なスコールなどもあるので日本国内の旅行とは持ち物が少し異なります。

そこで今回は石垣島旅行で持参した方が良い物を紹介します。

 

 

・現金

石垣島ではクレジットカードが使えないお店もあるので、現金は一応持っておいた方が良いです。

 

・クレジットカード

石垣島ではコンビニも少ないので、ATMもなく、現金が下せないなんてこともあるのでクレジットカードも必須です。

 

・免許証

石垣島ではレンタカーを借りることがあると思うので、免許証も絶対に必要です。

 

・携帯電話

マップや調べものをする際に必要です。充電器も忘れずに。

 

・フェイスタオル

石垣島は気温が高いので汗を拭くフェイスタオルは持っておきましょう。

 

・バスタオル

海に入る際には絶対に必要です。

 

・着替え

汗をかいたときにすぐに着替えられるようにTシャツは持ち歩きましょう。

 

・上着

日中は暑くても、夜は冷えることもあるので持っておいた方が安心です。

 

・ビーチサンダル

海やビーチには貝殻やサンゴの欠片が落ちているので足を怪我する可能性があるので必要です。

個人的にはギョサンがオススメです。

 

・水着

海へ入らなくても水着は一応持っておいた方が良いです。テンションが上がって海に入ってしまう事もあるはずです。

 

・日焼け対策グッズ

石垣島は紫外線が強いので、特に女性は絶対に必要です。

日焼け止めクリームと帽子は必須です。

 

・防水カバー

石垣島ではビーチや海で写真を撮ることが多いのですが、うっかり落としても大丈夫なように携帯電話は防水カバー(防水ケース)を装着しましょう。

 

 

 

最低でも上記のものは持っていきましょう。

特に防水カバー(防水ケース)は旅行前に準備しておきましょう。

 

写真は大事な旅の思い出となりますが、水没して携帯電話やデジカメが使えなくなったら勿体ないですからね。

 

 

これから石垣島旅行をお考えの方はぜひ参考にして下さい。

 

 

 

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石垣島に観光で来たら、是非とも挑戦して欲しいのが「シュノーケリング」です。

 

シュノーケリングは専用の器具を付けて、海の中を覗くマリンアクティビティです。

ダイビングのように海に潜る必要はないので小さなお子様からご年配の方まで楽しんで頂けます。

 

 

人生初のシュノーケリング体験を石垣島で行う方が多く、初心者(未経験者)ばかりなので心配は要りませんが、初めての場合はマリンショップの「シュノーケリングツアー」に参加してやり方を教えてもらうのが良いでしょう。

 

 

 

それでは石垣島のシュノーケリングスポットのオススメをご紹介します。

今回は初心者の方にオススメのシュノーケリングスポットを集めてみました。

 

 

 

 

③川平タバガー
地元の人が行く浜!ウエディングの撮影にも使われ、遠浅のコバルトブルーの海が広ががっています。
浅瀬が続いているので、シュノーケリング初心者やお子様にもオススメです。

 

そしてガイドブックにも載っていないので、人が少ないのがイイですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

②米原ビーチ

石垣島を代表するシュノーケリングポイントがあるので人気のビーチとなっています。

サンゴ礁がよく育っており、広範囲で浅瀬のリーフが広がっております。

浅瀬でもサンゴや熱帯魚が確認できるので、泳ぎが苦手な方でも安心してシュノーケリングを楽しめるのでシュノーケリング初心者にオススメです。

カラフルな小魚の遊び場、豊富なサンゴが点在しているのでオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

①幻の島(浜島)

小浜島と竹富島の間に浮かぶ三日月形の無人島が「幻の島」です。石垣島、西表島、竹富島などから成る八重山諸島に属していて、石垣島から西に約10kmの距離に位置しています。
 

幻の島の正式名称は「浜島」といい、潮が引いている時だけ姿を見せる事から幻の島と呼ばれています。
辺り一面が海なので視界を遮るものがなく、360度に広がる大パノラマは最高のロケーションです。海の透明度も高く、浅瀬も広がっているので幻の島でのシュノーケリングツアーが人気です。
 

エメラルドグリーンの海、青い空、白い砂浜に囲まれ非常に神秘的であり、日本とは思えない楽園のような絶景を楽しむことができます。

 

 

 

 

 

 

石垣島のビーチの海はどこも透き通るほどの透明度なのでハズレはありませんが、この3つのビーチは個人的に特にオススメです。

全て浅瀬となっているので、シュノーケリング初心者や小さなお子様やご年配の方にもオススメできます。

 

 

海が苦手な方でも一度はチャレンジしてみると、その魅力にハマってしまいますよ。

透明度の高いビーチで人生初のシュノーケリングを体験してみて下さい。

 

 

 

 

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石垣島ではもう夏の気温です。

少し動くだけで汗をかくぐらいの暑さとなっています💦

 

 

石垣島は澄み渡った景色が素晴らしい島です。

そして八重山諸島の中でも最も栄えているので、近くの離島の方も買い物をしに石垣島で来ることが多いんですよ!

 

 

そんな大自然と都会の融合している石垣島のオススメの観光スポットをご紹介します。

 

 

 

③平久保崎

白い灯台とエメラルドグリーンの海が織り成すコントラストが非常にキレイで、目の前が全て海に囲まれています。
その丘から眺める平久保半島は本当に言葉にならないくらい最高のロケーションです。

 

また灯台の横に見える平久保崎のビーチの透明度も高いので最高です。

水平線に浮かぶ夕日、更には海に消えていく夕日も言葉を失うほどの美しさです。

 

 

 

 

 

 

②御神崎
シンボルの白い灯台があり、そこから望む景色は息をのむ美しさです。
足元には断崖絶壁ですが、寄せては返す波の音の力強さには圧倒される事でしょう。
 

春先にはテッポウユリが咲き乱れ、ヒルサザキツキミソウがピンク色の絨毯を敷きつめているので、南国感も十分に味わえます。
高台から眼下に広がる紺碧の海や緋色の夕日も美しいです。
 

夕暮れ時の水平線の彼方に映る夕日には言葉を失う事でしょう。
知る人ぞ知る隠れ石垣島サンセットスポットして人気です。断崖絶壁なので自然も見ごたえあります。

 

 


 

 

 

 

 

①川平湾
石垣島の観光スポットと言えば川平湾が一番有名です。

世界有数の透明度の高い海が青から緑へグラデーションが広がります。 

 

日本百景にも選ばれている川平湾はミシュランガイド三ツ星にも認定されているため、日本国内だけでなく海外からも注目されています。

太陽の光によって海と砂の輝きが変化し、その度に表情を変えてくれるので何度訪れても飽きさせない魅力を川平湾は持っています。

 

透き通るほどのエメラルドグリーンの海と白い砂浜が織り成すコントラストを心行くまで堪能できます。

川平湾では海中を覗けるグラスボードが人気のアクティビティとなっております。

 

 

 

 

 

石垣島へ観光で来たら、この3箇所は絶対に行くべき価値があるはずです。

ぜひ行ってみて、石垣島の景色を堪能して下さい。

 

 

 

 

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観光巡りも最高ですが、旅の楽しみはやはりご飯、グルメですよね。

 

そこで初めて石垣島へ来た方にオススメの飲食店をご紹介します。

 

 

 

③とうふの比嘉
沖縄では【ゆし豆腐】というお豆腐があり、出来立てでリーズナブルに食べれる専門店です

 

 

 

 

 

 

 

②明石食堂
トロトロのソーキが載ったソーキそばが1番人気お店!
カツ丼、八重山そばが絶品です

 

 

 

 

 

 

 

 

①マグロ専門店 ひとし
観光客にとどまらず、地元の方にも愛されるお店です
コスパが良い人気のまぐろ寿司、石垣牛の炙り握りなどは食べなきゃ損ですよ
人気店の為、行く前に予約しましょう

 

 

 

 

 

他にもオススメの飲食店はたくさんあります。

石垣島へ来た際にはぜひ足を運んでみて下さい。