人混みの中でも分かるその姿
サメじゃないところが、月日を感じます
先輩方とちょっと早い忘年会
一方は生活の半分以上をベリーに掛けて
いるのでは?という希少なお方
もう一方は、孫のいる年齢だけど一人でNYに
飛んで向こうで4WDを運転してしまう
これまた希少なお方
この二人に囲まれているといかに自分が
普通か分かって安心します
話し足りなくてカフェでデザートも。
こういった時間がとても懐かしい
あとどれくらい、この希少な生命体を
見ていられるんだろう
縁起でもないけれど、人間いつどこで
何があるか分からない。
食べたいもの食べて、
行きたい所に行って、
会いたい人にあって、
思う存分楽しまなくてはと
2人をみてると思います