私自身はまだコンクールに出たことがなく、出る決心もついてませんが、気にはなってます。

もし出るなら大切なのは曲選びとどのコースに出るかです。


8月に聴きに行ったエリーゼ音楽祭名古屋予選のクラシック部門では、同じ曲の方が3名いらっしゃいました。

1名は制限時間4分以内のCコース、2名は制限時間5分以内のDコース。

速く弾きさえすればいいというものではありませんが、ゆったりとしたテンポの曲でない限り、技術が優れている人のほうが速いテンポで弾ける傾向があります。


一方でコースはA→Fと初級者→上級者になっていき、出場料も高くなります。

予選突破やコース1位を目指すなら、同じ曲ならDコースよりCコースのほうが有利でしょう。


つまり同じ曲で出るとしても、より上達している人のほうがより容易なコースに出ている可能性があるということです。

もちろん演奏技術を計る尺度が速度だけでないことは分かっています。

どのコースに出るかも、その人なりの考えがあるでしょうし。


私が今年11月の発表会のあとに練習しようと思っている曲は、献呈と愛の夢第3番です。

この2曲をネットで比較すると、より難しいのは献呈、長いのは愛の夢第3番。

演奏時間は献呈は約3分50秒(私が弾けば4分以上かかる可能性が高い)

愛の夢第3番は約4分30秒

この2曲だとレベルも演奏時間も差はそれほどないので、もし出るなら練習してみて仕上がりそうかを確認してから決めれば良さそうです。

どちらの曲で出るにしろ、Dコースの可能性が高いので、レベル的にもピッタリな気がします。


AIにコンクールお勧め曲を尋ねてみました。

献呈も愛の夢第3番もエリーゼ音楽祭にピッタリだそうです。

他にこんな曲はどうですか?ということで勧めてくれたのはノクターン13番とバラード3番。

どちらも難しすぎるので、もう少し簡単な曲をとお願いしてみました。


お勧めしてくれたのは、ワルツ7番、ノクターン20番遺作、ブラームスの間奏曲の3曲。

実はこのワルツ7番こそが、名古屋予選で3名の方が弾いた曲なのです。

ショパンの他のワルツを弾く方はいませんでした。

ショパンのワルツは他にもいい曲が沢山あるのに、7番が人気ですね。

コンクールに向いてるのでしょうか。

もし私がショパンのワルツを弾くなら、子犬のワルツか14番を弾きたいです。

どちらも昔習いましたが、また新鮮な気持ちで取り組めそうです。


黒いソファに黒猫
目立たなさ過ぎ