お久しぶりです。
映画は見続けているのですが、もはや感想が追いつかず・・・
印象に残った映画としては
・鬼滅の刃 猗窩座再来
・パリに咲くエトワール
・Michael
などです。
さて、実は私は大人バレエをやっております。
大人から始めたバレエ(子供の頃にほんの少しだけやっていましたがノーカウントなくらいの短期間)なので、上手いわけがないないのですが健康活動として趣味として、怪我なく長く続けたいなと思って始めました。
普段は地元の教室やオープンクラスに参加しているのですが、一回参加してみたかった「めぐろバレエ祭り」の「ジゼルの群舞に挑戦!」というものに参加してきました。
東京バレエ団の先生のご指導の元、バレエピアニストさんの演奏もついて、さらに東京バレエ団の三雲さんがミルタを踊ってくださるという、超豪華イベント!!
私は東京バレエ団が大好きなので推しバレエ団のイベントに参加できるってだけでも楽しそうなのに、ジゼルの群舞も経験できるってすごくないですか!?
バレエを習っていない方にはレッスン料金の相場が謎かもですが、これは1時間45分のワークショップでお値段4400円。
体感的にはお祭り価格で大特価って感じです。
(私は地方から行って宿泊もしているのでプラスうん万円なのでトータルで考えたらめちゃくちゃ高いんですけどそれはそれとして)
申し込みできる条件が
・バレエ経験2年以上
・18歳以上の女性
と言うことで、私はかろうじて経験が2年なので申し込むにあたってとても不安で、自分なんかが申し込んで良いのかどうか、ついていけるのかどうか、と思ってAIに相談したところ
「これは毎年やっているイベントなので先生方も大人バレリーナの指導に慣れています。何よりオーディションで選ぶわけではなく、先着順の申し込みなのだから主催者側で参加者のレベルをコントロールすることはできません!あなたは要件は満たしているのでどうぞ自信を持って参加してください!」
と(無責任に)全力で背中を押されたので申し込みました(ちょろすぎる私)。
レッスンも最初は週1だったけど、だんだん週2になってここ半年くらいは週3〜4回くらい行っているのでやる気だけは十分あります!っていうやつです。やる気はあるんです。
そして申し込みをして、当日までどのウェアを着ていくか迷いに迷いました。
誤解があるといけないので一応書いておきますが、バレエシューズを持参して、レオタードやショートパンツ、バレエスカートなどの普段のレッスンウェアでOKということなので、なんでもいいのです。でも自分ひとりで勝手に気合が入りまくっているので(型から入るタイプ)白いウェアがいいかなあ〜ジゼルだし〜〜っ。あああ、でもオフホワイトはあるけど真っ白は持ってないや、どうしよう、白いのは巻きスカートはあるけどプルオンタイプの方がいいかな、とか。
迷いまくってバレエショップのウェブサイトを巡り続けて時間を相当溶かしました(ストレッチでもやったほうが良かったんでは?と自ツッコミ)。
いや、ウェアは何でもいいんです、よ。(2回目)
結局白っぽい上下にはしたのですが、完全な白とは少し違うウェアとなりました。
そして、いざ当日。
ドキドキ。皆さまのウェアをチラッチラッ。。。
白っぽい方が多いけど、そうじゃない方もたくさんいらっしゃる。黒いウェアの方もいらっしゃる(何でもいいんですって(3回目))
全体的に6割くらいの方が白っぽいウェアだった印象です。
自分が迷いに迷って家に置いてきたウェアを着てる方がいらっしゃって、4着くらい被るところでした。いや、かぶったっていいんです。むしろ趣味が合うからお話ししたいくらいですけど、でも当日同じウェアなわけでもないのに「そのウェア私も持っています〜」などと話しかけるのは不審者すぎるので自重しました。
stina、チャコット、ミホロープ、デラロ、レオタードトーキョーなどなど、素敵なウェアが見れたのも楽しかったです。
群舞イベントは最初に運営の方の司会?から始まり、講師の矢島先生とピアニストさんが入場。
バーレッスンが少しあってから〜の、群舞の練習に入りました。
バーレッスンは私にはかなり難しくて(冷汗)、正直なところパは覚えられないし、ヒョエ〜〜、わ、わからん、でも前の方も斜め前の方もうまいから真似しよ・・・後ろの方、罪深いやつでごめんなさい!の気持ちでした。
(地元の先生がよく「バーレッスンで間違える人も罪深いけど、その人に惑わされることなくそれぞれが覚えてやりましょう」っておっしゃるので間違う=罪深い人なのです。笑)
経験年数的にもおそらく自分はマラソンでいう最後尾グループ的な存在だったと思いますが、これは来年への伸び代だと思うことにしました。
自分の経験値が浅いことは重々わかっているので、バーレッスンは真ん中のあたりにつきましたが、これはとても良かったです(端っこになると参考にできる方がいないので。。。いや、振りがすぐできる方ならいいんですケドそうじゃないので)
講師の先生の動きが美しい〜そして声に癒されるぅぅ〜〜なんかすごく素敵な声で声が好き・・・ってなってました(動きを見なさい)。
バーレッスンの時点で「これは大変なところに来てしまったな」と思ってはいたのですが、バーが終わって群舞の練習へ。
参加者が36人とのことで6×6のフォーメーションに。
あの有名な交差するシーンのところですね。
うん、あれはやりたい。
家でやってみても一人だから永遠に一方通行ですしね。
で、場所の配置的にこれも一番前は絶対に(自分には)やばい、と思ったので前方ではないところに。
と、ここで東京バレエ団のダンサーさんが二人登場。ウィリの右グループ、左グループの見本をそれぞれ見せてくださいます。
美しい〜〜。でも後ろの方だったので足元があんまりよく見えず・・・(だからと言って前の方の配置だと自分的に危険なので後ろの方で良かったのですが)。
そして振り写しがあったのですが、一回で覚えられるはずもなく・・・何回やってもそんなすぐに覚えられるはずもなく・・・(冷や汗)。
・交差の時は前の方の足と向かいの方にぶつからないようにする
・途中の振りは大変怪しいままだが、最後のタイミングだけは合わせてポーズをキメる
を心がけました。
めちゃくちゃ目標が低い・・・のはわかってるんですが、いやもう必死です。
最後のところなんてもう、足バタバタ、飛ぶ!足バタバタ、飛ぶ!みたいな…どんなウィリですか状態でした。
世の中のプロのウィリたち(プロのウィリ?)はものすごく正確に、クリアーな足さばきで踊られているんだなあって改めて思いました。
そしてクライマックスくらいでミルタの三雲さんがご登場。
チュチュとポワントを履いてらっしゃるぅぅぅ〜〜。
(矢島先生、ピアニストさん、東京バレエ団のお二人はめぐろバレエ祭りのTシャツ)
これはバレエダンサー皆さんに言えることですが、体が細い、というか薄い、、、というかもはや体がないレベル・・・!
それであれだけハードに踊られているのだから、どれだけ筋肉と体幹すごいの。。。ってなります。
で、群舞が両サイドでウィリのポーズをしている時に三雲さんがミルタのソロを踊られているのですが、ミルタの気配は感じるものの、視界的にあんまり見られず・・・!
最後列のウィリの方なら見れたかも。次回もしあったら最後列のウィリになりたいと心に誓ったのでした。
そしてワークショップも終わりの時間に。
終始「ぜんぜんできん・・・」って思っていて自分下手すぎだったのですが、それはさておき、群舞のイベントはめちゃくちゃ楽しかったです。
体感、あっという間に終了した感じです。
楽しかったなあ〜〜。
次の日は東京バレエ団の公開レッスンに行ったので、それはまた書けたら書きたいです。