↑の続きになります。
前のビーチで昼食のお弁当を食べて、別のビーチへ転進しました。

ここも漂着物が多かったです。
私は初手から防潮林へ入り、波打ち際は常連さん方や奥方にお任せ。
懐かしいファンタの1リッター瓶は写真記録だけ。
防潮林の中で南方からの贈り物であるオームガイの貝殻を発見。
いつもなら持ち帰るところですが、西表島から割らずに持ち帰る自信がないので写真記録だけ。
そして小さめのビン玉を発見。
埋もれているビン玉らしき物を発見。
掘り出したらやっぱりビン玉でした。
カタカナの「セ」のエンボス入り。
色合いが他のビン玉と少し違う感じがします。
エンボスはありませんが、緑色が濃いビンを発見。
瓶底を見てみるとナーリングが無いので古そうな瓶。

そして瓶底に泡々が見えます。
古そうな良い瓶だったので、これはお持ち帰り決定。
これでここのビーチはこれまで。
この後車で宿へ向かいますが、その前に・・・
水曜どうでしょうでおなじみ、ロビンソン小屋のロビンソンさんにお土産持って討ち入り会いに行きました。
石垣島で時々お会いする時もありますが、相変わらずお元気そうでした。
~続く~