昨日ですが居室に置いていて恥ずかしながら埃を被っていたビン玉を洗って、一般的な物とレア物とに選別する作業をしました。

左の木箱は一昨年に見つけた物、右は昨年見つけた物(大玉は除く)
 
外で慎重に洗いながら選別します(洗い場の写真撮り忘れ)
選別の基準は刻印の有無・ガラスの色・泡の入り具合・水が入っているか等々で、シリンダーは無条件でレア物に分類します。
 
↑こちらは一昨年の物。
 
↑こちらは昨年の物。
 
一般的なビン玉は、既に分類した一昨年以前の物と合わせてコンテナ一杯になりました。
新たなコンテナが必要です。