雷で怖い思いをしたこと、ある?

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雷に関しては怖い思いが結構あります。

一番古い記憶は2~3歳の頃。
夕食時に雷が盛んにゴロゴロしていて、それが怖くて布団に隠れていたので夕食(ナポリタン)が食べられなかったこと。

次は5歳の時。
その頃は団地の4階に住んでいて眺めが良く、朝から雷雨だった時にたまたま窓から外を見たら、200メートル先くらいにある広場の木に球電型の稲妻が落雷&大音響!&白煙。
当然ギャン泣きしましたw

そして6~7歳の頃。
下校途中に雷雨となり泣きながら家に帰りました。

次は小学6年の時。
いとこの運動会を見に行って、100メートルも離れていない校庭内に無音で稲妻が光った事。
地面には達せず、いとこと「あれ雷だったよね」と言う話をしました。
地面に達していたら大惨事になったかもしれません。

こんな子供時代の私は気象図鑑を見るのが大好きでした。

大人になってからは、
雷雨&豪雨の東北道を運転している時に近くに落雷したらしく、雷の光の温かさを感じた事。
さすがにその後は運転するのを諦めてパーキングで雷雲が過ぎるのを待ちました。

もうひとつ。
以前の職場は丈夫な大きいコンクリ建屋に高い鉄塔があって当然避雷針もあるんですが、ある日の雷雨の時は丈夫な建物の中にいても心配になるくらい何回も落雷して電気関係のシステムがダウンし、完全復旧に何日か要していました。


今でも丈夫な建物の中にいても近くに落雷があるとビビります(>_<)